ロボット作りを通して
主体的に学ぶ力を身に付ける。
ロボットの組み立てを通して、機械の仕組み、構造を理解します。
また競技要素をカリキュラムに取り入れることにより、もっと工夫したいという探究心やコミュニケーション能力も育まれます。
豊かな発想力を
育む試行錯誤の中で
課題解決力を習得他者との関わりの中で自身の可能性を発見
ロボットの組み立てを通して、機械の仕組み、構造を理解します。
また競技要素をカリキュラムに取り入れることにより、もっと工夫したいという探究心やコミュニケーション能力も育まれます。
豊かな発想力を
育む
試行錯誤の中で
課題解決力を習得
他者との関わりの中で自身の可能性を発見
できないが口癖でしたが、自分でやると挑戦する姿に成長を感じております。(小学1年生)
ロボットを完成させる体験が自信につながっているようです。(小学4年生)
他のロボット教室のようにブロックを組み立てるだけでは子どもが物足りなかった様子。タミヤのドライバーを使って『組み立てる』ところにくいついていた。(小学4年生)
初めて自分からタミヤロボットスクールに行きたいと言い、毎回とても楽しみにして通っています。今まで以上にモノづくりが好きになってきたようです。(小学4年生)
自分がやりたいことに、自ら取り組む姿勢がでてきました。(小学4年生)
※2019/04 カリキュラム改定
※2019/07 カリキュラム改定
※2022/04 カリキュラム改定
※カリキュラムや教材などにつきましては、変更になる場合があります。
昨年発売されたタミヤの「ムカデロボット」の原案でもある、i-CentiPotの開発者でも知られる、工学博士の大須賀公一教授にメカニックコース応用クラスのカリキュラムを監修して頂きます。
子ども達の技能向上に加え、機械やロボットに関す知識や教養もさらに楽しく深まる内容となっています。
制御工学とロボット工学を極め、そこから最近は陰的・陽的制御学を提唱している。
知能の素は脳ではなく身体と場の相互作用に埋め込まれているとの考えを持つ、最近「日本哲学会」に入り、「そもそも論」を語ることに凝っている。