No.020

シャーシ

シャーシI（エム・ライズ富士河口湖教室）

教室講師からの一言: 最初はアームほぼ不可動のガードタイプで、1ポイントアイテムを素早く相手コートに押し入れた後は、相手の得点を阻害することに注力するという、割り切った設計でした。
しかし、バケットタイプでも1ポイントの押し出しやガードが可能と気付いてからは、大急ぎでバケットタイプへ作り変えていました。決断力が頼もしい！
残念ながら、お家の都合により教室内開催の競技会への参加は適いませんでしたが、きちんとロボットを完成させ、本コンテストへのエントリーを果たしました。