マシン前後にショベルを搭載して、どちらでもすくえる仕様に作成開始。
操作してみるとパックンフラワーの様な動き、キャップをすくってさてどうする?
すくってからの動きが思った以上に難しく悩みに悩み・・・。
長さや位置など何度も悩みながら改良を加え、ショベルですくう・ためる・ひっくり返す仕様へ変更。
そこからはマシンのスピードを上げてみたりショベルの速さを変更したりと順調に改造は進み・・・。
最後の課題は、操作したときのショベル!
ショベルが地面についたときフロントタイヤが浮いてしまい、前進後進ができなくなってしまった!
マシンを思い通りに操作できず四苦八苦、どうしたら操作性が上がるんだ?!
前輪から後輪へタイヤの取り付けを変えてみると、ウイリー状態でもリヤ駆動ならではの動きになった!
スムーズな動き、ストレスのない操作が行えるマシンへと改良が進むたびにニッコニコ、ニヤリご満悦!!
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