全国の公募・コンクール情報

タミヤロボットスクールで学んだ成果を活かして公募やコンクールに応募してみましょう!
授業で作ったものをそのまま応募できる公募やコンクールもあるかもしれないよ。

※公募・コンクールに応募する際は、各ページの募集内容をご確認の上、応募をお願いします。

公募・コンクール情報募集中!
プログラミング、ロボット工作、モノづくり、発明など、タミヤロボットスクールの生徒が挑戦できそうな公募・コンクール情報がありましたら情報をお寄せください。

情報の投稿はこちら

ぼくの発明 きみの工夫

2024/1/12024/12/31
詳細を見る

明日をもっと楽しく、便利にするアイディアや実用的な発明を投稿しよう。
投稿された発明アイディアは、審査委員長の発明学会・松野泰明先生と編集部が審査。採用された作品は講評をつけて、公式サイトで順次発表していくよ。
審査された発明アイディアを考えた人は、発明ポイントをゲット! ポイントがたまると素敵な賞品がもらえるゾ。
さらに、子供の科学12月号では、1年間の発明王を決める「年間賞」が発表されるよ。年間賞に選ばれた人には、発明したアイディアの実現に必要なものを手に入れるための10,000円相当のAmazonギフト券をプレゼント!
ぜひ、きみのひらめきを投稿して、発明王を目指せ!!

公式サイト自動で入る
自動で入る

閉じる

NHKわいわいプログラミング Why!?大喜利

2024/1/12024/12/31
詳細を見る

NHKの「ワイワイプログラミング」メインコーナー「why!?大喜利」では、毎月異なるお題が出されます。
自由にアイデアを考え、プログラミングしてみて、審査員が驚くような素敵な作品を投稿しましょう。

お題

公式サイトをご確認ください。

応募締切

お題ごとに応募締切日が異なります。公式サイトをご確認ください。

言語

スクラッチ( Scratch )

公式サイト自動で入る
自動で入る

閉じる

第4回八王子プログラミング親子大会

2024/4/12024/8/1
詳細を見る

八王子プログラミング親子大会は『プログラミングをもっと身近に!』をコンセプトに、八王子の小学生にプログラミング教育を普及させることを目的に活動するボランティア団体です。2020年に第1回大会を開催し、今回で4回目の開催を迎えます。

募集内容

小学生、または小学生とその家族で作った作品
オリジナル部門・ビギナーズ部門はScratchで作った作品を募集
ロボット部門は言語・環境等自由
※児童だけで作った作品も応募可能

作品規定

・オリジナル部門※経験者推奨
・ビギナーズ部門※初心者未経験者推奨
・ロボット部門

応募方法/応募先

公式サイトの専用フォームからエントリー

応募時の会員登録

不要

募集期間

2024年4月1日(月)~8月1日(木)

応募資格

八王子市在住又は八王子市の小学校・義務教育学校・プログラミングスクール在籍の1~6年生であること。

【協賛企業賞】
ビギナーズ部門:10名
オリジナル部門:10名
ロボット部門:3名
【グランプリ】
アイデア・技術グランプリ:1名
プレゼンテーショングランプリ:1名

※オリジナル部門受賞者の中から選出します。
※トロフィーと豪華賞品を贈呈します。

結果発表

2024年8月下旬

諸権利

詳細は公式サイトを参照ください。

公式サイト自動で入る
自動で入る

閉じる

第5回 学力向上アプリコンテスト

2024/4/12024/8/31
詳細を見る

学力向上アプリコンテストとは

このコンテストでは、小中高生の教科やトピックを題材に、利用者が楽しく学べるようなアプリを開発し、そのアイディア、創造性、実用性を競います。どのようにすれば人々を魅了するアプリを創造できるか、アイディアの火花を散らしながら、刺激に満ちたアプリ開発の旅に出ましょう!あなた自身の思考力・創造力を鍛えながら、利用者に楽しさを提供できる一石二鳥の機会です!

応募は個人でもチームでも大歓迎!友達やクラスメートと力を合わせれば、よりパワフルで想像を超える作品を生み出すことができるでしょう。一方、独りで挑みたい方は、独自性を追求し、より尖った斬新なアプリに取り組むのもよいでしょう。当コンテストでは、平均点ではなくキラリと光るものを重視します。

私たちはあなたの挑戦をお待ちしています!コンテストを通じて知識の境界を押し広げ、あなたの創造力を存分に発揮してください!楽しい未来の学びのために、今こそ第一歩を踏み出しましょう!

楽しく学ぼう!未来を描くアプリコンテスト

募集内容

①小学校から高校までに勉強する内容を楽しく学習できるアプリ
②情報科目を楽しく学習できるアプリ

<昨年度までの作品例>
分数を学ぶパズルゲーム
英単語暗記ブラウザアプリ
天秤を用いた学習アプリ
化学式を学習するアプリ
単位変換を学習するスマホアプリ
日本語入力からpythonのプログラムが作れるアプリ

作品規定

・エントリー期間
2024年4月1日~8月31日
・作品提出締切
2024年9月15日

部門

・小中学生の部
・高校大学院生の部
・情報科目の部

応募方法/応募先

公式サイトのフォームからエントリー。
【提出物】
1.作品名【必須】
 ホームページへの掲載や表彰の際に使用します。
2.作品概要【必須】
 作品の機能、目的などを記述した文書をご用意ください。ホームページへの掲載時に使用します。
3.デモ動画(1分程度)【必須】
 初めて見る人にアプリの効果を伝える動画をご用意ください。ホームページの応募作品一覧に掲載します。
4.デモ動画(時間指定なし)【任意】
 デモ動画(1分程度)では作品の事を伝えきれない、作品の内容をより詳しく解説したい方はこちらも提出ください。こちらの提出は任意です。
5.ソースコード【必須】
 ソースコードファイル(zip化したもの)または、ソースコードをアップしたGitHubのURLをご用意ください。募集要項の注意事項にもあるように応募作品はオリジナルのものといたします。
6.作品のURL【任意】
 作品をネット上で公開、または各Storeなどでリリースをしている場合は、そのURLも提出ください。こちらの提出も任意です。

応募時の会員登録

不要

募集期間

2024年4月1日(月) ~ 2024年8月31日(土)

応募資格

小学5年生から大学院生(修士2年まで)の個人または6人以下のチーム
※国内在住の方かつオンライン表彰式当日(2024/11/9)に参加できる方

・最優秀賞(賞金5万円) 1作品
・優秀プログラム賞(賞金1万円) 2作品
・優秀デザイン賞(賞金1万円) 2作品
・特別賞(賞金1万円) 1作品
・奨励賞(賞金1万円) 1作品

諸権利

詳細は公式サイトを参照ください。

公式サイト自動で入る
自動で入る

閉じる

たのしいmicro:bitコンテスト2024

2024/5/242024/8/12
詳細を見る

今年で7回目となる、教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト「たのしいmicro:bitコンテスト」。Maker Faire Tokyo 2024にてグランプリをはじめ各賞の結果発表を行う予定です。

本コンテストは、第5回よりイギリスのMicro:bit Educational Foundation(Micro:bit教育財団)の協力をいただき開催しており、今年も受賞者には財団からのメッセージが贈られる予定です。また、応募いただいた皆さま全員に、ささやかな参加賞も予定しています!

作品の応募受付は5月24日(金)から8月12日(月)まで。たくさんのご応募を、お待ちしています。

概要

「たのしいmicro:bitコンテスト2024」は、子供から大人までだれでもかんたんに、プログラムで動いたり光ったりするものが作れるマイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品を募集します。
本コンテストの目的は「作って楽しむ」です。作ることそのものを楽しむ、作ったものを使って楽しむ、作ったものをほかの人と共有して楽しむ、など楽しみ方にもいろいろあります。日常のさまざまなものがプログラムで動いていることを知り、自分で考えたプログラムでものが動く楽しさを、本コンテストを通して多くの方に体験していただきたいと考えています

主催

株式会社スイッチエデュケーション、株式会社オライリー・ジャパン

協力

Micro:bit Educational Foundation

募集部門

募集部門は以下の2つです。
・Kids&Family部門:小学生以下の子供+大人が対象(子供1人+サポートする大人1人の計2名以上で参加してください)
・一般部門:中学生以上が対象(個人でもグループでも可。大人だけの参加ももちろん歓迎です)

応募方法

下記の2つのステップの両方が必要です。
①X(旧Twitter)に動画投稿
②応募フォームから作品登録
※必ず、Xへの動画投稿と、応募フォームの送信の両方を行ってください。
詳細は公式サイトをご確認ください。

応募受付期間

2024年5月24日(金)~8月12日(月)
※8月12日までに応募されたものが審査の対象となります。

参加費

無料(ただし、必要な材料・機材は応募者側でご用意ください)

作品の条件

・「micro:bitを使った作品」であれば、テーマは自由です。
・プログラミング環境も不問(ブロックエディタ、MicroPython、Scratchなど)。
・センサーなどの部品、Raspberry Piなど他のボードの付加も自由。筐体に使う素材なども不問(ダンボール、ブロック、3Dプリンターで作ったパーツ、等)。

※作品や動画を作成するときの注意
作品に使用する素材や、動画に使う画像・音声などの素材は、著作権法上問題のないもののみを使用してください。他人が著作権を持つ著作物が含まれる場合には、応募者の責任において、著作権者に使用の許可を得てください。人物の肖像等を利用する場合についても同様です。万一、それら著作権、著作隣接権および肖像権など権利を有する者から異議申し立てがあった場合は、応募者の責任と負担で解決するものとし、主催者側は一切の責任を負わないこととします。

審査評価項目

・着想がユニークであるかどうか
・ものづくりの楽しさを感じられるかどうか
・みんなを楽しませるものであるかどうか
・自分の作品が伝わりやすいよう工夫されているかどうか

選出の流れ

①作品応募受付期間(5月24日~8月12日)
たくさんの応募をお待ちしています!

②1次審査(8月中旬)
部門ごとに1次審査を行います。応募作品の中から、Kids&Family部門より3組、一般部門より3組の計6組を選出いたします。

③1次審査通過者発表(8月下旬)
1次審査通過者には個別にメールでご連絡します。主催者のWeb上でも発表されます。
1次審査を勝ち抜いた6組の皆さんには、決勝大会(オンライン)に出場していただきます。プレゼンテーションのご準備をしていただきます(詳細は個別のメールでご案内をいたします)。
※1次審査を通過しなかった作品にも「スイッチエデュケーション賞」のチャンスがあります。また、応募いただいた皆さん全員に「参加賞」が贈られます。くわしくは「賞」の欄をごらんください。

④決勝大会(9月中旬)
オンラインイベント。1次審査を勝ち抜いた皆さん自身による作品のプレゼンテーションと、審査員との質疑応答など。
Zoomミーティングで行い、YouTube Liveでの配信を予定しています。

⑤決勝審査(9月中旬)
決勝大会の内容を総合的に判断し、審査員が受賞者を決定。

⑥受賞結果発表
9月21日(土)または22日(日)、Maker Faire Tokyo 2024にて、決勝大会の受賞結果発表を行います。

※日程は現時点での予定であり、変更となる可能性があります。
※1次審査を通過された作品には、Maker Faire Tokyo 2024会場内にて展示スペースを用意する予定です。詳細は個別のメールでご案内をいたします(展示は決勝審査に影響しません)。

グランプリを受賞された方にはiPadが贈られるほか、受賞者の皆さんには素敵な賞品を予定しています。
・グランプリ(1名)iPad(256GB Wi-Fiモデル)、Make:書籍厳選セット、micro:bit用モジュールキット(プログラミング・フォロ for micro:bit)
・優秀賞(2名)Amazonギフト券 10,000円分、Make:書籍厳選セット、micro:bit用モジュールキット(AIプログラミングで動くものづくりをはじめようキット)
・特別賞(3名)Amazonギフト券 5,000円分、Maker Faire Tokyoグッズ
上記、6名の受賞者のみなさんには、Micro:bit Educational Foundation本部から、作品に対してメッセージも贈られます。
・スイッチエデュケーション賞(若干名)2022年から新設された賞です。1次審査を通過しなかった作品の中から、その努力をたたえたい作品に対して贈られます。ささやかなプレゼントを予定しています。
・参加賞(応募者全員)応募いただいた皆さま全員に、「micro:bitステッカー」(提供:Micro:bit Educational Foundation)、「micro:bitなエコバッグ」(提供:スイッチエデュケーション)が贈られます!

参考書籍

micro:bitをはじめて使う人にもわかりやすく解説した本『micro:bitではじめるプログラミング――親子で学べるプログラミングとエレクトロニクス 第3版』(オライリー・ジャパン刊)も、ぜひご一読ください。

お問い合わせ

「たのしいmicro:bitコンテスト」に関するお問い合わせは下記までお送りください。
E-mail: info@makejapan.org

公式サイト自動で入る
自動で入る

閉じる

U-22プログラミング・コンテスト2024

2024/7/12024/8/30
詳細を見る

U-22プログラミング・コンテストは自らのアイデアと技術を武器に、挑戦していく若者を応援する、作品提出型のコンテストです。

参加資格

22歳以下(西暦2002年4月2日以降に生まれた方)

※チームの場合も参加資格は原則上記の通りです。但し、チームの代表者が22歳以下で、メンバーの半数以上が22歳以下で構成されている場合は、同一学校に所属する学生限定で、30歳未満(西暦1995年4月2日以降に生まれた方)であればメンバーの一員として参加することを許容します。

募集内容

未応募※(他のコンテストを含む)のオリジナル作品であること。

※未応募とは…
U-22プログラミング・コンテスト2024最終審査会(2024年11月17日)よりも前のコンテストで応募歴のない作品。
但し、大幅な改変のある作品に限り、応募を可能としますが、改変前後の比較資料を添付すること。その評価は審査委員に一任します(UI・画像などの一部改変レベルは審査対象外とします)。なお、学園祭をはじめとする学校内等に限定されたクローズな大会は未応募として取り扱います。また、作品公開有無は問いません。

審査のポイント

総合得点だけでなく、プロダクト、テクノロジー、アイデアの3つのカテゴリで審査します。

審査手順

【審査手順】 事前審査 → 一次審査 → 最終審査

事前審査:
ProtoPedia上の作品紹介(作品概要・システム構成・実装内容・制作背景・アピールポイントなど)と作品説明動画(実行デモ含む)を中心に審査し、一次審査に通過する作品を選出します。

一次審査:
事前審査で選出した作品について、実機による動作チェックを行い、エントリーフォーム・ProtoPedia・動画等の提出資料をもとに、応募作品について、より具体的に審査し、最終審査に通過する作品を選出します。

最終審査:
制作者本人にプレゼンテーションを行っていただきます。制作者は作品概要、アピールポイント、プログラミングで工夫した点等について説明し、委員からの質問にも対応いただきます。その後、審査委員会で協議のもと各賞を決定します。

各賞

経済産業大臣賞(4本・副賞50万円)
経済産業省商務情報政策局長賞(6本・副賞5万円)
スポンサー企業賞(副賞は協賛企業各社に一任。順次Webサイトで発表します)
視聴者賞(1本・Amazonギフト券1万円分)

作品ジャンル

特に問いません。
自ら制作したプログラミング作品でアート、AI、IoT、セキュリティ、プログラミング言語、ユーティリティ、学習&教育、コミュニケーション、ゲームなど、実行可能にした作品をご応募ください。

※エントリーの際にどのジャンルに属するか、作品ジャンルを1つ選択してください。複数ジャンルにまたがる場合は、作品の特徴を最も表現していると思うジャンルを選択してください。

※自作言語・OSもご応募可能です。但し、インストール手順はもちろん、既存言語・OSとの比較やアピールポイント等の確認のため、サンプルデータを補足資料として添付してください。

プログラミング言語

特に問いません。

開発形式

プログラミング言語による開発のほか、市販ライブラリや開発キット、オーサリングツールなどのソフトウェアも利用可能です。
一般的なマシン環境で動作/再現できるもののほか、特別なハードウェア(IoT、ロボット等組込みシステム)を利用した作品もご応募可能です。但し、審査の過程で、実機での動作テストを行います。また、動作プラットフォームとしては、Windows®、Mac®、GNU/Linux®、Android、iOSを想定しておりますが、それ以外のプラットフォーム上で動作する作品については、事務局にお問い合わせください。
※実機での動作確認・検証にあたり、特殊なハードウェア・設定が必要で、事務局で同一環境の再現が難しい作品は、プログラムがインストールされた機材の貸与をお願いする場合がございます。その場合は事務局から個別に対象者に連絡します。なお、エントリー時点で、機材を郵送いただく必要はございません。

開発支援ツール

U-22プログラミング・コンテスト2024に応募される方を対象に、開発支援ツールを期間限定で無償提供致します。利用希望の方は開発支援ツール申込フォームからお申込みをお願いします。

受付期間  :2024年4月5日(金)~2024年8月26日(月)
無償利用期間:ご利用開始~2024年12月20日(金)

※仕様・提供範囲等詳細につきましては、Webサイトの「開発支援ツール」を参照ください。提供範囲を超える利用は有償となる場合がございますので、ご注意ください。

※作品の応募の際に必ず事務局が提供する開発支援ツールを利用しなくてはならないというものではありません。すでにご自身で使用している開発支援ツールがある方は、そのツール内で開発した作品をご応募いただいて構いません。

※無償で利用できるのはU-22プログラミング・コンテスト2024に応募される方を対象とします。開発支援ツールの利用にあたり、コンテスト応募に関連する作品以外の開発は行わないでください。

※審査期間中は、審査員・運営事務局が開発支援ツールにアクセスさせていただく場合があります。予めご了承ください。

※12月20日以降の利用は、有償版への自動切替・無償版へのダウングレード・アカウント削除など各社によって対応が異なります。仕様書記載の指示に従い、各自削除、バックアップなどの対応をお願いします。なお、継続して同等の範囲での利用を希望する場合は、各開発支援ツールの問合せまで、個別にお問い合わせください。

応募期間

2024年7月1日(月)~2024年8月30日(金)

諸権利

詳細は公式サイトを参照ください。

公式サイト自動で入る
自動で入る

閉じる

TECH KIDS GRAND PRIX 2024

2024/7/12024/9/30
詳細を見る

「Tech Kids Grand Prix」は、21世紀というこれからの時代を担っていく、すべての小学生に向けたプログラミングコンテストです。
『21世紀を創るのは、君たちだ。』をスローガンに掲げ、
 ・VISION(掲げる夢や実現したい世界観)
 ・PRODUCT(夢を実現するクリエイティブなアイデアとそれを体現した作品)
 ・PRESENTATION(自身のビジョンやプロダクトを社会に発信していく姿勢)
の3つの観点から審査を行い、全国No.1小学生プログラマーを決定します。
2018年の初開催より、延べ12,000名以上の小学生が参加している国内最大の小学生向けプログラミングコンテストです。

募集作品

コンピュータプログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
※ロボットや電子工作等、特殊なハードウェアを必須とする作品は応募不可(一般的なPCで動作するシミュレータ等を用いる場合は応募可)

部門・言語

指定なし

資格

小学生であること(生年月日が2012年4月2日 〜 2018年4月1日の方)

参加費

無料

応募受付期間

7月1日(月)00:00 〜 9月30日(月)23:59
公式サイト Applyページよりご応募いただき、事務局からの案内に従って作品のご提出をお願いいたします。

主催

株式会社CA Tech Kids / 株式会社テレビ朝日

公式サイト自動で入る
自動で入る

閉じる

全国選抜小学生プログラミング大会

2024/7/12024/9/30
詳細を見る

全国選抜小学生プログラミング大会とは
どんなところに住んでいても、性別や年齢に関係なく活躍できる。そんなみらいを目指して。
みらいの主役である子ども達のチャレンジを応援する大会です。
「みんなのみらい、みんなでつくろう」をスローガンに、全国各地から小学生プログラマーが集結します。

高度なプログラミング技術を持つ「天才発掘」ではなく、プログラミングを通じて社会を生き抜く思考力・行動力・プロデュース力を含めた総合的な「人間力」を育てることに寄与する大会です。
全国の新聞社が協力し、小学生のプログラミング教育を応援。全国規模での大会を開催します。

全国の新聞社が一体となり、小学生のプログラミング教育を推進する、全国規模のプログラミング大会。
プログラミングのスキルだけではなく、発想力・表現力を含めた総合的な人間力を評価します。
応募作品のテーマは「みんなのみらい」です。自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。みんなの明るいみらいのために役立つようなアイデアがつまった、未来志向の作品を募集します。
みんなのみらい、みんなでつくろう。

応募資格

日本在住の小学生。大会年度の3月卒業の小学6年生まで。

参加スタイル

個人、団体ともに可。団体の場合は1チーム4名までとします。

全国大会出場資格者

地方大会で選出されたファイナリスト
※地方大会は地方新聞社もしくは共同通信社が実施します。

参加方法

各県大会の応募要項をご確認ください。

テーマ

「みんなのみらい」
※自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。みんなの明るいみらいのために役立つようなアイデアがつまった未来志向の作品を募集します。

プログラミング言語

指定しません。

応募作品

独自の発想やアルゴリズムに基づいたプログラムにより制作した、アプリ、映像、ロボット、ドローンなど。

採点基準

発想力40点満点、表現力30点満点、技術力30点満点の100点満点

評価方法

技術力よりも発想力、表現力を重視します。ただし、実際の作品を提出した方が技術点は加点されます。

発表

発表時間は3分間。作品制作のきっかけや思い、特徴、苦労した部分などを発表するプレゼンテーションを想定しています。

全国大会

日時:2025年3月2日(日)
会場:品川インターシティ ホール

※詳細は公式サイトよりご確認ください。

公式サイト自動で入る
自動で入る

閉じる

次のNo.1小学生プログラマーはキミだ

これまで約2500名の小学生が参加した「全国小学生プログラミング大会ゼロワングランドスラム」。今年も開催決定!

「ゼロワングランドスラム」とは、野球やサッカーといったスポーツのように、プログラミングの知識やスキルを駆使して勝ち抜き、日本一の小学生プログラマーを決定する、全国規模のプログラミング競技大会です。

日程・会場

WEB予選
 8月1日(木)~9月16日(月・祝)
1回戦
 9月21日(土)、22日(日)
2回戦
 東日本ブロック:10月13日(日)@イオンレイクタウンkaze(埼玉県越谷市)
 中日本ブロック:10月27日(日)@イオンモール浜松志都呂(静岡県浜松市)
 西日本ブロック:11月10日(日)@イオンモール神戸北(兵庫県神戸市)
決勝戦
 12月8日(日)@池袋・サンシャインシティ 噴水広場(東京都豊島区)

大会フロー

WEB予選
 期間中にWEB上の予選問題に挑戦していただきます。
1回戦
 WEB予選を勝ち抜いた小学生選手による、オンラインでの開催です。
 各ブロックの代表を決定する競技を行います。
 ※お住まいの地域によって、自動的に出場ブロックが決定します。
  詳細は公式サイトをご確認ください。
 各ブロックで1回戦を勝ち残った選手同士がチームを組み、
 2回戦以降で、他のエリア代表と対戦します。
2回戦
 1回戦を勝ち抜いた選手による、リアル大会になります。
 1回戦を通過した選手で3人のチームを組みScratchとロボット競技に挑戦していただきます。
決勝戦
 2回戦を勝ち抜いた東西のチームによる、リアル大会になります。
 2回戦を勝ち抜いたチームが集まり、日本一を決定します。

参加費

無料

主催

一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構

公式サイト自動で入る
自動で入る

閉じる

一致する公募・コンクールはありませんでした