タミヤロボットスクールで学んだ成果を活かして公募やコンクールに応募してみましょう!
授業で作ったものをそのまま応募できる公募やコンクールもあるかもしれないよ。
※公募・コンクールに応募する際は、各ページの募集内容をご確認の上、応募をお願いします。
明日をもっと楽しく、便利にするアイディアや実用的な発明を投稿しよう。
投稿された発明アイディアは、審査委員長の発明学会・松野泰明先生と編集部が審査。採用された作品は講評をつけて、公式サイトで順次発表していくよ。
審査された発明アイディアを考えた人は、発明ポイントをゲット! ポイントがたまると素敵な賞品がもらえるゾ。
さらに、子供の科学12月号では、1年間の発明王を決める「年間賞」が発表されるよ。年間賞に選ばれた人には、発明したアイディアの実現に必要なものを手に入れるための10,000円相当のAmazonギフト券をプレゼント!
ぜひ、きみのひらめきを投稿して、発明王を目指せ!!
U-22プログラミング・コンテストは、自らのアイデアと技術で新しい未来を拓く、22歳以下対象の作品提出型コンテストです。
最高賞である経済産業大臣賞を受賞すると、賞金だけでなく、未踏事業の推薦をはじめとした自らの成長を促すための、ステップアップの道も整えています。
未応募(他のコンテストを含む)のオリジナル作品であること。
※未応募とは…
U-22プログラミング・コンテスト2022最終審査会(2022年11月27日)よりも前のコンテストで応募歴のない作品。
但し、大幅な改変のある作品に限り、応募を可能としますが、改変前後の比較資料を添付すること。その評価は審査委員に一任します(UI・画像などの一部改変レベルは審査対象外とします)。なお、学園祭をはじめとする学校内等に限定されたクローズな大会は未応募として取り扱います。また、オンライン上での作品公開有無は問いません。
ジャンル:特に問いません。
アート(新)、AI、IoT、セキュリティ、プログラミング言語、ユーティリティ、学習&教育、コミュニケーション、ゲーム、その他など、実行可能にした作品をご応募ください。
プログラミング言語:特に問いません。
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
経済産業大臣賞4点=賞金50万円
商務情報政策局長賞6点=5万円
スポンサー企業賞 等
※該当作品がない場合もあります。各賞の副賞についてはこちらをご参照ください。
2022年08月31日(水)
学力向上アプリコンテストは、みなさんがお好きな教科や単元から題材をとり上げてアプリを作り、その出来栄えを競うコンテストです。
アプリのアイディアを出し、どうすれば面白いアプリになるかを考える過程で作者の頭が練られて良くなります。作品が完成すれば、ユーザのためにもなります。一石二鳥の効果が期待できます。
応募は個人でもチームでもOK。周りにいる強みを持つ人とチームを組むと、よりパワフルな作品に挑戦できるでしょう。単独制作が好きな人は、思い切り特徴を打ち出して尖がった作品を作ってください。当コンテストの審査では平均点ではなく、キラリと光るものを重視します。
みなさんの挑戦をお待ちしています。
学校の科目を深く理解するアプリを募集します
テーマ:小中高の教科から取り上げたもの
<昨年度までの作品例>
国旗を覚えるアプリ
微分積分の問題を出すアプリ
音符の計算クイズアプリ
化学式を覚えるアプリ
四字熟語を絵やクイズを基に楽しく学ぶアプリ
英単語アプリ
数学の図形計算を学べるアプリ
地名や観光名所を学習できるアプリ
皆既日食や惑星の状況を学べるアプリ
元素を学べるパズルゲームアプリ
人体の仕組みを学べるアプリ
電気通信大学発ベンチャーNPO法人uecサポート
プログラミング部門
最優秀賞(賞金5万円) 1作品
優秀プログラム賞(賞金1万円) 2作品
優秀デザイン賞(賞金1万円) 2作品
一般投票賞(賞金1万円) 1作品
奨励賞(賞金1万円) 3作品
アイデア部門
優秀賞 3作品
審査員特別賞 1作品
特典:全国どこからでも受講できるuecプログラミング教室(オンライン)の冬学期(2023年1~3月)が無料に!
2022年09月26日(月)
[ プログラミング部門 ]
全国の小学5年生から大学生のチームまたは個人
[ アイデア部門 ]
全国の小学5年生から中学3年生のチームまたは個人
※国内在住の方かつオンライン表彰式当日(2022/12/10)に参加できる方
(小中高生がチームで参加する場合、大人の顧問やアドバイザーもチームの一員として認めます)
不要
エントリー期間 2022年4月1日〜9月26日
作品応募締切 2022年9月30日
1.エントリーフォームよりエントリーをしてください。※部門でフォームが異なります
2.エントリー完了のメールが届きましたら、エントリー完了です。
3.エントリー完了のメールにて、作品応募フォームをお知らせします。そのフォームに従って、応募期限までに作品を提出してください。
電気通信大学発ベンチャーNPO法人uecサポート
学校教育の現場でも使われている「教育版マインクラフト」を使い、
テーマに沿って作られたワールドを全国・世界から募集、内容を競い合う大会です。
21世紀を生きる子どもたちは、問題解決能力やコラボレーションといった、不確かな時代を生きるために必要なスキルが求められています。日本でも、2020年から小学校においてプログラミング教育が必修化され、プログラミング体験を通してプログラミング的思考を育み、また身近な問題発見・解決にコンピュータやソフトウェアの働きを活かし、よりよい社会をつくっていく態度を養成することが期待されています。
本大会のコンセプトは、「ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所」。
プログラミング体験およびデジタルなものづくりを通した問題発見・解決を目指すツールとして、世界的に人気のある「Minecraft」を活用し、全ての子どもたちがプログラミング教育や、デジタルなものづくりに挑戦できる場の醸成を目指します。
子どもたちの置かれている状況は多種多様です。全ての子どもたちが、多様な協働を通じて、自らのコミュニティづくりに積極的に参加できる体験をこのコンテストを通じて行ってまいります。
指定テーマに沿った作品(5月31日に発表)
Minecraftカップ全国大会運営委員会
最優秀賞、優秀賞、特別賞など(5月31日に発表)
2022年09月11日(日)
前回応募数
484点
以下の3部門の内、1つの部門に参加できます。チーム編成はすべて1名以上30名以下となります。
●ジュニア部門:チームの最年長が小学校低学年以下(満9歳以下)で編成されたチーム
●ミドル部門 :チームの最年長が小学校高学年以下(満12歳以下)で編成されたチーム
●ヤング部門 :チームの最年長が高校生以下(満18歳以下)で編成されたチーム
※チームでの参加はオンラインでの共同作業を推奨しております。物理的に集まる際はお住いの自治体が題している感染予防対策を遵守した上で共同作業を行ってください。
必要
■必要な環境
●PC/タブレット(Windows 10、 Windows 11、 Mac OS、 iPad、 Chromebook)
●通信インターネット環境
●教育版マインクラフトのライセンス ※1 ※2
※1 学校などの教育機関では、教育版マインクラフトのライセンスを所持している場合があります。エントリーの前に管理者などにご確認ください。
※2 本年度の開催より、一部の例外を除き、参加者へのライセンスの無条件・無償での貸与はいたしません。ライセンスの入手方法について、詳しくはホームページをご覧ください。
■参加費
無料(※別途インターネット通信費がかかる場合があります。)
■参加方法
WEBのエントリーページから
https://minecraftcup.com/
■応募に必要な書類、データなど
(5月31日に発表)
WEBのエントリーページから
https://minecraftcup.com/
詳細は公式サイトを参照
キミの発明にみんなが驚く!
あつまれ、未来のエンジニアたち!!
『embot アイデアコンテスト』とは
小学生たちに
『プログラミングのスキルを用い、
アイデアを形にする”デジタルなモノづくり”に挑戦してもらいたい』
という想いから、
embotを活用したコンテストを開催します!
挑戦し発表することで自信をつけ、
次の学びへとステップを進める。
そんな体験を提供する場として
「embot アイデアコンテスト2022」は、
みなさんの挑戦をお待ちしています。
タカラトミーから発売している「embot(エムボット)」に入っているコア、パーツ(サーボ2個、LEDライト赤1・緑1、スピーカー)を使って自由に制作・プログラミングした作品
※クマ型に限りません、好きな造形を制作してください
※他コンテストへの重複応募可能
小学1〜6年生
無料(応募時および選考段階でかかる費用はすべて自己負担)
まずは作品と作品を動かすプログラムを制作し、作品のプレゼン動画(5分以内)を撮影しましょう。プレゼン動画を撮影できたら、embotアプリからプログラム(必須)と動画ファイル(必須)、作品紹介資料(任意)を送信し必要事項を送信すれば応募完了です。
3つのポイントを評価し、総合点で評価を決定する。
3つのポイント=「アイデア力」「工作力」「表現力」
・最優秀賞 1名
副賞 アイデアコンテストオリジナル 金ピカembot
・タカラトミー賞 1名
副賞 タカラトミー玩具(1万5千円分)
・e-Craft賞 1名
副賞 e-Craft社で1日開発者体験とAndroidタブレット
embotアイデアコンテスト実行委員会
物事を「論理的に考える力」や「考え抜く姿勢」は子どもたちが将来求められる力であり、これらを養うために小学校においてもプログラミング教育が活発化しています。
プログラミングスタジアムは「誰でも楽しめるプログラミング」をコンセプトに、年齢やスキルに関係なく、夏休みの間に楽しく学び、チャレンジできるイベントです。
子どもたちに本イベントを通じてプログラミングをより身近に感じてもらい、考える力や、表現力など様々な力を身につけるきっかけになってほしいと考えています。
ぜひこの機会を活用して子どもたちのチャレンジを応援してみてはいかがでしょうか。アイディア溢れる作品のご応募をお待ちしています。
第2回「プログラミングスタジアム」実行委員会
2022年09月02日(金)
・応募時点で全国いずれかの小学校に在籍していること
・応募について保護者から同意を得ていること
esports portからのみの応募となります。
(応募には無料会員登録が必要です)
必要
・自身でScratch Ver2.0以上でテーマに沿って作成したオリジナルプログラミング作品であること
・10分以内の作品であること
・過去に未発表の作品であること
・著作権(アニメキャラクターなどを含んだ作品)、商標権、肖像権など第三者の権利を侵害しないもの
esports portからのみの応募となります。
(応募には無料会員登録が必要です)
詳細は公式サイトを参照
「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、
2011年より開催しているスマートフォン向けアプリ開発コンテストです。
決勝大会では、開発部門で勝ち残った10組の小中高生アプリ開発者が
一堂に会して、公開プレゼンテーションを行います。
過去の大会では、様々な分野で活躍する審査員がアプリの企画力を審査、
その後、端末上で実際にアプリを操作したり、ソースコードを確認しながら
実装力を採点し、優秀な作品を選出。
毎年、未来のスターが大会から生まれています。
iPhone・iPod Touch・iPadなどのiOS用アプリ・Android OS用アプリ
または
Webブラウザ(PC・スマートフォン)上で動作するWebサービス
作品テーマは基本自由です。
テーマがある方が作りやすい方は「学校で役に立つもの」「みんなの元気が出る」をヒントにご制作ください。
■スマートフォンアプリの場合
・原則、App StoreやGoogle Play等マーケットに始めにリリースした日が2021年9月〜現在までのものとなります。リリース前でも応募可能です。
・iPhoneはiOS14.3以上、AndroidはAndroid 12.0 以上で動作するようご制作ください。審査の際はAndroid 12.0 以上の端末を使用いたします。
・アプリ甲子園に一度エントリーした作品は、再度応募できません。
■Webサービスの場合
・原則、Webブラウザ(Google ChromeやFirefoxなど)上で動作するWebサービス。
・審査の際は、PC・スマホ版ともにGoogle Chromeを使用いたします。
・審査の際にどちらかで審査してほしいかを指定いただくことができます。
・生年月日が2004年4月2日以降の方
・グループでのご応募も可能です
2022年10月30日(日)
アプリ甲子園実行委員会
詳細は公式サイトを参照ください。
「Tech Kids Grand Prix」は、21世紀というこれからの時代を担っていく、すべての小学生に向けた国内最大のプログラミングコンテストです。
『21世紀を創るのは、君たちだ。』をスローガンに掲げ、VISION(掲げる夢や実現したい世界観)、PRODUCT(夢を実現するクリエイティブなアイデアとそれを体現した作品)、PRESENTATION(自身のビジョンやプロダクトを社会に発信していく姿勢 )の3つの観点から審査を行い、全国No.1小学生プログラマーを決定します。
2018年に初開催し、今回で5回目の開催を迎えます。
コンピュータプログラミングを用いて開発されたオリジナル作品
※未発表または2021年12月7日以降に発表され、一般的なPCやスマートフォンで動作可能な作品に限る
※ロボットや電子工作等、特殊なハードウェアを必要とする作品は応募不可
指定なし
小学生であること(生年月日が2010年4月2日 〜 2016年4月1日の方)
無料
7月1日(金)00:00 〜 9月30日(金)23:59
公式サイト Applyページよりエントリーの後、事務局からの案内に従って作品のご提出をお願いいたします。
詳細は公式サイトを参照ください。
2020年に小学校、2021年には中学校、2022年には高校でプログラミング教育が必修化されました。
一方、デジタル化による社会や生活者の行動の急激な変化によって、デジタルトランスフォーメーションの推進が求められています。
こうした時代において、本県の未来を支える小中高校生(次世代人材)の育成を目的に、第4回目となるプログラミング作品のコンテストを開催いたします。
多くの小中高校生の皆さんのご参加をお待ちしています。
ゲームでも、ロボットでも、プログラミングを使った作品であれば形式不問。テーマ自由。
●課題解決部門
自分もしくは他者の身の回りの人が抱える課題を解決することを目的としたアプリ、ソフトウェアなど
●エンタメ部門
ゲームなど人を楽しませることを目的としたアプリ、ソフトウェアなど
静岡県
賞状とAmazonギフト券
最優秀賞20,000円分/優秀賞10,000円分/準優秀賞5,000円分
<課題解決部門>
小学生部門/中学生部門/高校生部門
(各:最優秀賞・優秀賞・準優秀賞)
<エンタメ部門>
小学生部門/中学生部門/高校生部門
(各:最優秀賞・優秀賞・準優秀賞)
<ルーキー賞>
小学生部門/中学生部門/高校生部門
<デジタルデザイン賞>
3作品程度
<企業賞>
IAI賞、R&O賞、小糸賞、静岡銀行賞、TOKAIグループ賞、浜松いわた信用金庫賞、ヤマハ発動機賞、脱炭素ウォーク「SPOBY」賞、ジュニア・プログラミング検定賞、ゾーホー(Zoho)賞、TIS賞、パーティーハード賞、富士通FMV賞、マイナビ賞、ワンダープラネット賞(7月1日時点)
※該当者がいない場合もあります。
2022年09月21日(水)
小学生、中学生、高校生
※特別支援学校生含む
※高専生も含み、2023年3月末時点で18歳以下
※チーム参加不可(個人参加のみ)
必要
●応募方法:
公式サイトから投稿用ページを制作し、作品を投稿してください。
※以前に自分が作ったものでも投稿可能です!
※2次審査を通過した方は2022年11月3日にグランシップ(静岡市)にて最終審査会へのご参加お願いいたします。
主催:静岡県(経済産業部)
運営:エデュケーショナル・デザイン株式会社
詳細は公式サイトを参照
「さっぽろマインクラフトコンテスト」は「未来の札幌のまちやくらし」をマインクラフトで表現する作品コンテストです。
プログラミング教育ツールとして活用されるマインクラフトを用いて、未来の札幌を自由に創造してもらうことを通じて、子供たちのプログラミング的思考や創造性、札幌への愛着を醸成することを目指し、開催します。
札幌がこれからも魅力や活力にあふれ、持続可能な街になるよう、皆さんの思いが詰まった、たくさんの未来のアイデアと作品をお待ちしております。
テーマ「未来の札幌の街や暮らし」
2022年8月1日、札幌市は市制が施行されてから100周年の節目を迎えます。
次の100年の主役となる小中学生の皆さんが住み続けたい、
未来の札幌のまちやくらしを自由に想像し、
自分だけのワールドを制作してください。
札幌市
グランプリ、準グランプリ、ベストクリエイター賞、ベストクラフト賞、ベストイノベーター賞
サッポロスマイル賞、土屋ホーム賞、ニトリホールディングス賞
2022年09月30日(金)
小学校1年生から中学校3年生の個人またはグループ(居住地不問)。グループで応募の場合は、1グループ30名以内とします。
不要
【応募に必要なもの】
1.マインクラフトをプレイするために必要な、PC、タブレット、Nintendo Switch等の機器
2.マインクラフトのアカウント、ソフト
3.通信インターネット環境
※1、2、3は全てご自身でご用意ください。ご購入にかかる費用や通信費等は応募者負担となります。
【作品制作にあたって】
・作品は、JAVA版、統合版(Switchなど)、教育版のどのエディションで制作したものでも構いません。
・SDGsの17の目標の中から、以下のどれか1つ以上を必ず取り入れて作品を制作してください。
目標2(飢餓をゼロに)
目標7(エネルギーをみんなに そしてクリーンに)
目標9(産業と技術革新の基盤をつくろう)
目標11(住み続けられるまちづくりを)
・札幌市ICT活用プラットフォーム「DATA-SMART CITY SAPPORO」(https://data.pf-sapporo.jp/)に、オープンデータとして公開している「札幌市Minecraftワールドデータ」をもとにして作品を制作しても、そうでなくても構いません。
「個人部門」か「グループ部門」のどらかの部門に1回のみ応募可能です。
ご希望の部門にご応募ください(両方の部門に応募することはできません)。
詳細は公式サイトを参照
・応募期間は2022年7月18日(月)〜2022年9月30日(金)までとなります。期間外の応募の受付は対応いたしません。
・応募については、「個人部門」か「グループ部門」のどらかの部門に1回のみ応募可能です。両方の部門に応募することはできません。
・次のような例に該当する、他の応募者が不快に思う、もしくは尊厳を傷つけられるような行動はお断りします。
ア)コンテストの応募作品ならびに応募者に帰属する情報を、当事者ないし主催者の許可なく第三者へ頒布、公開する行為。
イ)コンテストの応募作品ならびに応募者、又は関係者の個人が特定できる画像や映像を、当事者に無断で公の場で掲出したり、他人と共有したりする行為。
ウ)表彰式等のイベントで、会場内に私物を放置したり、区画を占有したりする行為。
エ)表彰式等のイベントで、主催者もしくは会場側の利用規則に反する行為(会場設備の無断借用など)。
・応募完了後においても、主催者判断により本コンテストへのご参加をお断りする場合がございます。
・表彰式等における会場内での事故 (病気、けが、盗難、紛失など) に関しましては、責任を負いかねますので、各自管理及び対応をお願いいたします。
・ご本人以外の方による応募などの不正行為が判明した場合は、失格とさせていただきます。
楽しみながら気軽に「学び」にチャレンジできる体験を提案するユカイ工学のエデュケーションシリーズ「kurikit」は、第2回 #うちロボ コンテストを開催します。
2020年に開催した第1回 #うちロボ コンテストでは、「世界で一番ユカイな生きものロボット」をテーマに、たくさんの個性豊かな作品に出会うことができました。
第2回となる今回のテーマは「世界で一番ユカイなロボット」です。
「ユカイな生きものロボットキット」に加え、「ユカイなぼうけんクラフトキット」や「ココロキット+」も使用可能です。
その他「ココロキット」を組み合わせてプログラミングをしてもOK!
この夏休み、kurikitシリーズのロボットキットを使って「世界で一番ユカイなロボット」づくりに挑戦してみませんか?
思い思いにロボットづくりを楽しんでいただけることを願っています。
作品募集期間:2022年7月22日(金)〜8月31日(水)24:00まで
発表:9月下旬予定
note・kurikitサイトで発表します。
※ kurikit SNS(InstagramまたはTwitter)でもお知らせします。
「世界で一番ユカイなロボット」
※ ひとり何作品でも応募OKです!
※ 写真だけでなく動画投稿も大歓迎です!
※ 年齢制限はございません。
① 下記のいずれか1つ以上を使用する(キットを複数使用したり、自分のロボットを無線で動かせる「ココロキット」を使ってもOK)
・ユカイな生きものロボットキット
・ユカイなぼうけんクラフトキット
・ココロキット+
② kurikit SNS(InstagramまたはTwitter)をフォロー
③ ハッシュタグ「#うちロボ 」と作品名とこだわりポイントをつけて写真や動画を投稿
プロダクトデザイナー 根津 孝太(https://www.znug.com/)
AR三兄弟 川田 十夢(https://twitter.com/cmrr_xxx)
ロボットエンジニア 和田 義久
ユカイ工学 代表 青木 俊介
ユカイ工学 ハードウェアエンジニア 花守 拓樹
・ユカイ大賞:1名(Amazonギフト券 3万円)
・部門賞:各1名(Amazonギフト券 1万円)
- アイディア賞
- デザイン賞
- 技術賞
・審査員特別賞:5名(各審査員の選んだ賞品)
2022年10月に都内で受賞作品の展示を予定(会場未定)
コンテストに投稿いただいた内容は、ユカイ工学及びkurikitのSNS・ウェブサイト・note等にてご紹介させていただきます。
受賞者にはInstagramまたはTwitterのDMにてkurikitアカウントよりご連絡します。
都内会場にて展示を行うため、受賞作品をお借りします。
作品をお借りすることが難しい場合、写真や動画による展示をさせていただきます。
お借りした作品は、展示会期終了後にご返却いたします。
受賞作品展示では来場者が展示物に直接触れることはございませんが、設営や展示中に汚れや破損等の可能性がございます。何卒ご了承ください。
参加はカンタン3STEP!
① 参加するSNSのkurikitアカウント(Instagram or Twitter)をフォロー
② 自分だけのユカイなロボットをつくろう
③ ハッシュタグ「#うちロボ」と作品名、こだわりポイントをつけて写真や動画をInstagramまたはTwitterに投稿
全日本学生児童発明くふう展は、次代を担う青少年に創作する喜びと発明くふうの楽しさを体得させ、その優れた発明くふう作品を顕彰することにより、創造性豊かな人格形成をめざすことを目的としています。
公益社団法人発明協会
文部科学省、経済産業省、特許庁、世界知的所有権機関(WIPO)、日本弁理士会、NHK、 毎日新聞社、公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館、全国連合小学校長会、 全日本中学校長会、全国高等学校長協会、公益社団法人全国工業高等学校長協会
①内 容:児童生徒自身の創意と製作による、新規で独創性に富む発明くふう作品。ひとり1作品に限ります。2点以上は出品できません。共同作品も同様です。 ②対象年齢:全国の小学校、中学校、高等学校(高等専門学校及び専修学校については3年生まで)の児童・生徒であり、令和4年4月2日時点で満18歳以下のもの。 ③共同製作品:3名以内であれば可。
主催者、学識経験者等で構成される審査委員会が審査いたします。
審査経過や内容などのお問い合わせにはお答えできません。
①恩賜記念賞:1点(賞状、賞品)
②特 別 賞:13点以内(賞状、賞品)
内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、特許庁長官賞、WIPO賞
発明協会会長賞(3点以内)、日本弁理士会会長賞、NHK会長賞、毎日新聞社賞、
毎日小学生新聞賞、科学技術館賞
③奨 励 賞:約20点(賞状、賞品)
④入 選:約120点(賞状、賞品)
⑤学 校 表 彰(豊田佐吉賞):恩賜記念賞受賞者の在学校を表彰
⑥恩賜記念賞ならびに特別賞受賞者は、青少年創造性開発育成海外交流派遣団員に参加し、作品紹介などをしていただくことがあります。
①日程:令和5年3月下旬
②会場:科学技術館(東京・北の丸公園)
公式サイトよりご確認ください。
公式サイトよりご確認ください。
公式サイトよりご確認ください。
①作品の内容:児童生徒自身の創意と製作による、新規で独創性に富む発明くふう作品。ひとり1作品に限ります。2点以上は出品できません。共同作品も同様です。
②寸法・重量:たて・よこ・高さ 各1m以内、重量20kg以内。
③特許等の出願を予定している場合は、必ず応募前に特許庁への出願を終えてください。
④注意事項及び禁止事項(以下の項目に該当する作品は対象外となります)
・規定寸法、重量を超えた作品
・新規な発明くふう作品と認められない作品(単なる工作品や模型、図面だけのもの、他人の
作品をまねたもの、過去に本展に応募したことのある作品等)
・展示等に耐えられない壊れやすい構造や材料でできたもの、危険物でできたもの、動作が不
完全なもの、著作権の存続している著作物(音楽、イラスト、キャラクター等)を一部でも使
用した作品、明らかに類似と認められる作品
・作品名(タイトル)に「会社名・商品名・キャラクター名」を使用した作品
当協会は、応募作品を返却するまでの間、最善の注意をもって作品の取扱い並びに管理を行います。
なお、展覧会においては、一般来場者の観覧に際して破損・故障等が発生する場合があります。あらかじめご了承ください。万一、火災・盗難その他不可抗力により紛失または破損した場合の責任は負いません。
当協会は、個人情報の重要性を十分に認識し適切に保護・管理するため、個人情報に関する基本方針を定め、個人情報の保護に努めております。個人情報の取り扱いに関する基本方針についてはこちらをご覧いただくか、直接お問い合わせください。
また、本展覧会受賞者並びに作品に係る情報の一部(※)を、作品一覧や当協会の機関紙、刊行物、ホームページ(http://koueki.jiii.or.jp/)(http://kids.jiii.or.jp/)等に積極的に掲載するとともに、本展覧会周知の目的で、新聞・雑誌・テレビ等各種報道媒体へも情報提供を行います。あらかじめご了承ください。
※提供する情報:学校名、学年、氏名、作品名、作品概要、作品画像、作品紹介動画
公益社団法人発明協会 青少年創造性グループ
(全日本学生児童発明くふう展担当) 橋岡
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-1-1 虎の門三丁目ビルディング4階
Tel:03-3502-5434/FAX:03-3502-3485
2022年11月5日(土)9:30~16:00(参加人数により、変更する場合があります。 )
栃木県子ども総合科学館
特になし
高校生以下の個人またはそのチーム (小学生以下の場合は親子での参加も可)
自作ロボットの競技会
無料
申込方法等詳細については公式サイトをご確認ください。
2022年9月1日(木)~9月30日(金)までに必着
高校生以下の個人またはそのチーム (小学生以下の場合は親子での参加も可 )
エントリー(参加申し込み)上の注意
① 1 チームの人数は 2 人以内です。
② 複数のチームのメンバーになることはできません。
③ エントリーできるロボットは 1 チーム 1 台です。
④ 当日のエントリーはできませんので、必ず募集期間にエントリーをしてください。
⑤ 部活動や授業の一環として参加される場合は、必ず学校長の許可を得てください。
マスク着用をお願いいたします。
※感染症対策として以下に該当する場合は、参加をご遠慮ください
・体調がすぐれない
・37.5度以上の発熱がある
本コンクールの詳細は公式サイトを確認ください。
PCNこどもプログラミングコンテスト2023 開催!
今回で第13回目となる一社PCN主催のプログラミングコンテスト「PCNこどもプログラミングコンテスト2023」の開催が決定しました! プログラミング言語や環境も、テーマも自由! ゲーム・ツールは勿論、電子工作やロボットと組み合わせたモノとの連携作品などこどもたちのアイデア満載の多種多様な作品を募集します。
2022年1月12日以降に完成した、オリジナルのプログラム作品
ジャンルや言語、作成ツールは問いません
※受賞歴(参加賞は除く)の無い作品でご応募ください。
①ソフトウェア部門(小学生・中学生)
②ロボット・電子工作部門(小学生・中学生)
プログラミングクラブネットワーク
ソフトウェア部門 / ロボット・電子工作部門:各部門に最優秀賞1作品(計4作品)、優秀賞1作品(計4作品)
ファミリー部門:1作品
協賛賞
2023年01月11日(水)
222点
小学生・中学生
不要
詳しい日程や応募方法などは後日、公式サイトにて公開
プログラミングクラブネットワーク