本物のロボティクス学習をすべての子ども達に
2017.07.21 Fri REPORT
第4回のテーマは「プログラムの速さをコントロールする」。いわゆる待機処理です。
鉛筆で書いて考える、実際に入力して確かめる。この繰り返しが、このカリキュラムの特徴。 そして最後は恒例お楽しみゲーム。今回、学んだ待機処理を応用した「連打レース」で遊びました。
さて、次回8月4日は、いよいよ「カムプログラムロボット」の製作を行います。発売前のカムロボを、いち早く作るのは、ここの6人です!
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