ロボットプログラミングコース応用クラス。
今回からChapter6に突入。
Chapter6は、マイクを使います。ただ、カラオケなどにあるタイプと違い「声」ではなく「音の大きさ」を数値化してくれます。
なので、スピーカーから自分の声が聞こえるわけではありません。
そして!今回からあいつが復帰します。
【カムロボ】です。5か月振りのカムロボです、これからは基礎クラス以上に色々な動きをさせることが出来るので、楽しみだね。
そして、マイクの回路を組んでプログラムを打つと、音の大きさが数値となってモニターに表示されます。
その数値を見た生徒たちの心は毎年いっしょです。
【MAXの数値を出したい】
わかります。自分も生徒たち側だったらやってます(笑)
ただ、子どもが7人集まってコレをやると、教室がスゴイことになるんです。
さわg…元気いっぱいです。
加えて、カムロボが動くのもやっぱり楽しいようで、いつも以上夢中になって取り組んでいました。