メカニックコース応用クラス。
大型ロボットを使った教室大会も終わり、新しいロボット「変形クローラーロボット」がスタート。
パンタグラフの仕組みを使った、このロボット作業自体はそこまで難しくはありません。
ですが、左右のパーツのちょっとした違いを見落とすと最後から最初のページまで戻ることもあるので、技術以上に注意力が必要です。
ロボットづくりに夢中でも、しっかりカメラ目線をくれる。
水戸教室の特徴かもしれません（笑）
「パンタグラフを組み合わせて、変形する」が始めの内はピンと来なかった生徒たちも、ここまで形が見えてくとイメージできたようで、手で動かして「こうなるのか！」と盛り上がっていました。
次回は、実際に動かして遊んでみよう！
