ロボットプログラミングコース応用クラス。
まずは「まもることやくそく」から。今回はHIROMUに読んでもらいます。
今回使うのは【ジョイスティック】です。
ゲームのコントローラーとかに付いているアレです。これまでのセンサーなどよりも身近にある物なので「やりたい!」「触りたい!」という気持ちを強く感じます。
なので、ジョイスティックの解説は短めにサクッと使ってみよう!
ジョイスティックの回路で大事なのは、【上下】と【左右】の2つの数値を取れるように作らないと動かないので注意!
プログラミングをしていてもマスターの「笑って!」に即座に答える4人。
これまでの2年間で撮られる側が板についてきたね(笑)
笑顔もいいけど、プログラミングはどうかな?
テキストを見ながら、プログラムを打ち込んで、今日の目標だったジョイスティックでカムロボの操作ができるようになりました。
でも動かしてみると、反応しない角度が!
次回は、ジョイスティックのどの方向に動かしても動くように、プログラムを調整します。
どうやれば良いか考えてきてね!