プログラミングコース第1,3日曜日クラスの授業は、プログラムの速さをコントロールする方法(その2)です。
WAITコマンドの待ち時間を変えることで表示の速さやロボットの進む時間をコントロールします。
例えば、2秒間直進すると何センチ進むか、2秒間回転させると何度回転するかを測定。
その結果から、5cm直進させるプログラムミングしよう。など。
最後の練習問題まで完了・理解したら、いよいよ本日のゲーム、トレジャー・ハンターゲーム。
終了時間になっても、もう一回、もう一回、リベンジマッチ。