今回はプログラムの速さをコントロールするための「WAITコマンド」について学びました。
LEDの点灯する長さを設定したり、文字を画面に出す速さを設定する練習を行いました。
「GOTO」コマンドを使用して、繰り返し文字列を表示させ、文字列を表示させるタイミングを「WAIT」コマンドで調整することが出来ました!
「WAIT」コマンドをマスター出来たところで、迷路ゲームにチャレンジ!
ボタンを押すとロボットが動いて迷路を進みゴールまでたどり着けるようにプログラムを作成しました。ロボットを進める距離や曲がる角度などを「WAIT」コマンドで調整することが大変だったけど、上手に迷路を進むことが出来ました!