第7回では、分岐処理を行うIFコマンドと、数を比べる比較演算子の使い方を学びました。
ロボットをキーボードで動かすためには、このIFコマンドがとても大切です。
問題やゲームからコンピュータが処理する流れをイメージしながら、IFコマンドの分岐処理を理解してもらいます。
今回作った「連打ゲーム」も、とっても盛り上がりました!
連打してパワーをためてロボットを前進させ、連打しすぎるとバックするというプログラムを作って、みんなそろってレースを行いました。。
でも、あえてバックでのレースの方が、大盛況となってしまいました。
[福井エリア講師 友田]