本物のロボティクス学習をすべての子ども達に
とも(水戸見和教室)
作品紹介シート
水戸教室は誰のために作るのか?を最初に決めてから具体的なテーマを考えてもらっています。「自分のために作る」そして「自分が楽しむゲーム」。ジョイスティックを使うことを先に決め、どんなゲームにするかを考えてました。元になるゲームをテキストなどから探し組み合わせながらゲームにしました。順調にジョイスティックをIchigojamにつなげ動作確認出来たのですが、ジョイスティックの操作とゲームのプログラム自体を合体したとき、色々な調節が難しい状況でした。その状況下でも諦めずに調整を行い完成させました。自分が楽しめるゲームを作るということを妥協せずにやっていたのは、見ていて頼もしく感じました。
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grade教室講師からの一言
水戸教室は誰のために作るのか?を最初に決めてから具体的なテーマを考えてもらっています。
「自分のために作る」そして「自分が楽しむゲーム」。ジョイスティックを使うことを先に決め、どんなゲームにするかを考えてました。元になるゲームをテキストなどから探し組み合わせながらゲームにしました。
順調にジョイスティックをIchigojamにつなげ動作確認出来たのですが、ジョイスティックの操作とゲームのプログラム自体を合体したとき、色々な調節が難しい状況でした。その状況下でも諦めずに調整を行い完成させました。
自分が楽しめるゲームを作るということを妥協せずにやっていたのは、見ていて頼もしく感じました。