本物のロボティクス学習をすべての子ども達に
AOI(水戸見和教室)
作品紹介シート
水戸教室は誰のために作るのか?を最初に決めてから具体的なテーマを考えてもらっています。「家族のため」ということで「お掃除ロボット」を作ることになりました。加速度センサーを使って傾けた方向に進むようにすることを決め、回路を組みカムロボにつなげました。ここまでは、すんなりと行ったのですが、傾き加減と、進む方向の調節がとても難しく、何度も何度もプログラムを調節しかなりの時間を掛けて本人も納得いくなめらかな操作感を実現しました。講師に頼らず、黙々と調整をしていた姿は、本当に粘り強くそして、問題を自分で解決したいという強さを感じました。この粘りを今後とも生かしてもらいたいと思います。
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grade教室講師からの一言
水戸教室は誰のために作るのか?を最初に決めてから具体的なテーマを考えてもらっています。
「家族のため」ということで「お掃除ロボット」を作ることになりました。加速度センサーを使って傾けた方向に進むようにすることを決め、回路を組みカムロボにつなげました。ここまでは、すんなりと行ったのですが、傾き加減と、進む方向の調節がとても難しく、何度も何度もプログラムを調節しかなりの時間を掛けて本人も納得いくなめらかな操作感を実現しました。
講師に頼らず、黙々と調整をしていた姿は、本当に粘り強くそして、問題を自分で解決したいという強さを感じました。この粘りを今後とも生かしてもらいたいと思います。