まずは、何を作るか?
そして、二人で一つの作品を作り上げるのか、それとも、それぞれに作るのか?
を決めるところから、何を作るのか?、どう分担するのか?などなど、かなり時間がかかってしまいました。
そのため、妥協するところも多々ありましたが、何とか完成することができて良かったです。
作ってみるとメモリが足りなくなり、基礎クラスで学んだLRUNを思い出して、問題を解消していました。ちゃんと学んだことが身についているんだなあと感心しました。
2種類のゲームはもちろん、タイトル画面や結果表示といったゲーム以外の要素も丁寧に作り込まれていますね!
最後に対戦結果が表示されることで、勝敗が一目で分かり、プレイの盛り上がりを一層高めています!
プレイヤーたちが対戦結果で一喜一憂する姿が目に浮かびますね!
どうしたらプレイヤーが楽しく対戦できるかな?と常に考え、工夫を凝らしていったことが分かりました。
素晴らしい完成度に拍手!
No.XXX