プログラムはシンプルなもので出来上がっていたのですが、アイディアや発想は斬新なものでした。
意外とテーブルの精密さやアームに引っ掛けて落とす部分などが難しく試行錯誤に時間がかかっていた分、出来上がりとしては思った以上に「ゲームセンター感」がでていました!
アイデアが光る作品です!
レコードを模した円盤テーブルが、音楽を鳴らしながら景品と一緒に回る姿はまるでゲームセンター!
クレーンアームにカムロボのアームを使っているのもおもしろいですね!
アームの動き方も良く考えられていて、景品を落とすときはゆっくり、戻りは素早くなっている様子もクレーンゲーム感が出ていますね!
動き出しや停止時間など独特の間もプログラミングで上手に演出されています!
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