テキストの「カムロボコントローラーを作ろう」から発展し、ジョイスティックだけでなくボリュームつまみを加えてそれでスピードを調整する、というアイディアが最初でした。
しかし回路でVCCが足りない事が分かり、別の方法を模索する事となりました。
最終的に「ジョイスティックを最大に倒すと、スピードアップする」という方法にたどり着いてくれました。
動画ではカムロボのスピード変化がやや伝わりにくかったので、モーターの回転音の変化が分かるよう、カムロボが台に乗っています。
生徒の「できなくても、別のやり方を試す」という姿勢が素敵であった、自由製作でした。
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