本物のロボティクス学習をすべての子ども達に
しゅん(水戸見和教室)
作品紹介シート
これまでにも音を題材にしたゲームはいくつかありましたが、マイクを使った声の大きさをゲームにしたのは初めてではないでしょうか。ランダムな数値に合わせて、声の大きさを調整してクリアを目指す。私もやってみましたが非常に難しい!どのくらいの大きさで、数値がいくつかという知識がないので慣れが必要ですがとても面白いゲームに仕上がっています。判定機能もしっかりしていて、授業で学んだキャリブレーションを応用して前後の許容範囲をつくっています。
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