
			課題曲に合わせてカムロボをダンスさせてみよう!
			プログラミングスクールで習ったことを活かして趣向を凝らした作品は圧巻です。
			50を超える応募のなかから、最優秀賞、優秀賞2作品、入賞4作品を決定しました!
		
					: 最優秀賞×1
					優秀賞×2
					入賞×4
				

No.003
あえて5台のカムロボを使い、スタートを合わせるために距離センサーを使ってみました。

							・優勝は出来ないと思っていたけど優勝できて良かった。
							ダンスを決めてから、それぞれでプログラムを入力したりしたけど色々難しかった。
						
							・楽しくやれてメダルも貰えて嬉しい。
							距離センサーでピタリと動くようにできたのが良かった。
							地引網をしているチームが凄いと思った。
						
							・ダンスの後半を工夫できて良かった。
							みんなもやろうと言ってくれたから完成できた。
						
・最優秀賞まで行けるか分からなかったけど、受賞できて良かった。
・ダンスを決める時は色々なアイデアが出たけど結構すんなり決まった。最優秀賞まで行けてよかった。
							受賞が決まってから子供たちと一緒に他チームの入賞動画を全て拝見しました。応募作は、本当に素晴らしいものが多く、視聴していた子供たちから何度もどよめきがあがっておりました。
							プログラミング技術に留まらない、各チームの工夫に多くの驚きや発見があったようです。
							今回のコンテストを切っ掛けに沢山の刺激を受けた子供たちのこれからが益々楽しみとなりました。ありがとうございました。
						

No.007
みかんせい旗を持ちながら、気持ちは軽快に踊ってます。
ラインダンスの上下のタイミングとU.S.A.が、そこそこ上手くできたのではないかと思います。
最後のキメの向きが狙い通り、左3人は真横、右の2人が斜め方向に決まったのでちょっとかっこいいです。
ある少年がWordで入力したものが添付ファイルです。
講師が若干手直ししましたが、ほぼその少年がやってくれました!
特に、オリジナルのU.S.Aダンスは腕を上げる時間と下げる時間にわずかな差をつけることで、よりそれっぽくなったように思います。

							優秀賞をとった気持ちはどうですか?
							ーとれると思っていなかったのですごく嬉しかったです。
							
							どんなことをがんばりましたか?
							ープログラミングを間違えないようにしたことです。
							
							楽しかったことは何ですか?
							ー振り付けを考えるのが楽しかったです。
							
							これからの意気込みをどうぞ。
							ー2年目も頑張りたいです。
						
No.010
「ぶぶべべ」というふざけたチーム名ですが、10時間にもおよぶ、壮絶なる試行錯誤を繰り広げ、完成へと漕ぎ着けました。
そんな名(迷)演技を「東京から愛をこめて」お贈りさせていただきます。
プログラムには、いくつものオリジナルを加えタイミングも自分たちで調整しました。

No.006
オリジナルのパートを入れたところです。
まず、右に進んで戻ってくる。次に左に進んで戻ってくる。
それに手の動きを加えて、道に迷っている感じを表現。最後はお尻を振ってどっちに行こうか迷いながら進んでいるイメージを強調しました。
No.013
・みんなでタミヤマークを付けました。
・いろんな動きを入れました。最後のキメポーズを見てください。
・全員の個性が入っています。
・みんなで1から作ったダンスです。すべてオリジナルダンスにしました。
・後のかざりをエンターテイナーぽくしました。
・曲にあった切れの良いダンスになるようにしました。
・三人そろうまで、何回もトライしました。
・じゅうたんで動きがバラバラだったので床を選びました。

入賞出来て、とても嬉しいです。3人でたくさん話し合って作ったダンスなので、選ばれて良かったです。
							最初はプログラミングとダンスが結びつかずに悩んでいましたが、見本のダンスを見てからエンジンがかかり完全オリジナルダンスとすることを決定。カムロボの塗装や背景の装飾など、準備を重ねるごとに気合が増していくのを感じました。
							撮影最後は鑑賞する大人のほうが盛り上がってしまい、子供たちはキョトンとした様子。メダル授与されたときに、初めて込みあがった嬉しさをかみしめていました。
							今回のコンテストを通し何かをやり遂げた経験を得たことで、これからの創作活動に良い影響を与えるでしょう。
						
No.014
おしりふりふりをかわいくアピール
手の上げ下げアピール
なつっこいかんじアピール

しょうがとれるかドキドキしていました。
先生から入しょうしたと聞いてうれしかったです。オドリの速さをちょうせつするのがむずかしかったけどもコマンドを練習してカムロボを動かしていきたいです。
オリジナリティ溢れるプログラムがステキでした。
No.055
東松島なので、魚がおいしいダンスをしました。
海前で、網を持ってダンスします。ウデの角度は網がとばないようにして、最後に東松島の文字が見えるように上げます。
横でふたりを応援するミドリカムは、いちど画面から出て、さいごにポーズをそろえました。サンマやカキなどのグッズも自分たちで作りました。






















































限られた時間の中で制作されたとは思えない、思い思いのカムロボダンス作品が全61作品集まりました。
ダンスプログラムはもちろんのこと、それ以外にも装飾、構成、演出、ストーリー、カメラアングルなど想像以上のオリジナリティに溢れていました。
また、作品からカムロボに対する愛情、生徒の楽しんでいる姿、教室の雰囲気なども伝わってきました。
生徒の皆さん、力作ありがとうございました。
これからもプログラミングを活かしていろんなことに挑戦してください!

投稿された作品を、集めたスペシャルムービーを作成しました!
是非お楽しみください。