No.001
ロボットブラザーズ(飛騨高山教室)
立ち位置やはじめるタイミング、手をあげるタイミングを1番がんばりました。ほかには、ダンスタイトルを考えるのもがんばりました。
飾り付けなどをする時間がなく、ここは立ち位置やロボットがそろって動く事に時間をその分使うと決めるという判断力が凄いとこちらが関心してしまいました。
限られた時間内で最大限のことをやろうという姿勢は今後ももっと必要になってくるのでとても良い経験だったと思います。
また、色々な開始位置で試して、それぞれの開始位置が決まったら今度は音に合わせてボタンを押すタイミングを合わせたり。
それだけではなく、個々のロボットの移動距離なども考慮して同時に開始するのではなく、ほんの数秒遅らせるとか、ロボットの向きを微妙にななめにしてみる等、本当に細かな調整を繰り返していました。
制限時間のギリギリまで調整を繰り返した結果です。
チーム作業を本当に楽しくやっており、ある生徒が結果はどうあれ本当に楽しかったから満足と言っていたのが本当に印象的でした。