No.032
ライオン(八千代台教室)
一番最初の前進するところは、まっすぐ相手に向かっていて、相手を起こす感じで作りました。
そして2台目はきょりセンサーでスタートするようにしました。
なぜ2台目をつくろうとしたかというときょりセンサーがつかいたかったからです。
最初は2台があたり思ったとうりにいかなかったけど、プログラムを変えてあたらないようにするところまでいきました。
そして最後、歌と一緒にうでを上げるところがポイントです。
2台目は、1台目の接近を検知してダンスを開始します。
一人で2台のダンスを演出した意欲作です。
距離センサーでのスタートなのでタイミング調整が難しくなりましたが、ダンスらしい動きをしていると思います。
すこしぶつかっていますが、これはご愛敬とみてください。