本物のロボティクス学習をすべての子ども達に
No.033
金管バンド卒業生(八千代台教室)
2台を使ってパーティのようにおどりを考えた。ロボットとロボットがぶつかることのない楽しそうに見えるなダンス、リズムにのっていて楽しそうなダンスを最初から目指して、今、このようなダンスができました。工夫したところ:ぶつからないようにダンスを工夫しました。
ギリギリでぶつからず、台からも落ちないように調整するのはとても難しい作業でした。一人で2台を演出するのは、ダンスプログラムだけでなく調整にも手間がかかり大変です。
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