軌道（動きが見える）

アピールポイント

ダンスのサンプルプログラムを参考にし考えている途中、見ているだけでは動きがわかりづらいとのことから、動いた跡がわかるようにペンでラインを描くよう、工夫しました。
それによって、みんなが移動の長さや回転方向を知ることができ、調整しやすくなりました。
その結果、時間調整や撮影画面内への入れ込み、最後は正面を向いて終われるように頑張ってプログラムを改造することもできました。
撮影時もその経過がわかるように、背中にマジックをつけて、軌道がわかるようにしたのでその点も是非見ていただきたいです！！

教室講師からの一言

みんな興味を持って参加してくれて、とてもいい思い出になるイベントとなりました。
もし次に機会があれば、撮影練習時間も取れるようスケジュールし、さらにレベルアップさせた内容でやりたいですね！