本物のロボティクス学習をすべての子ども達に
No.001
ポテト(仲塾 大泉学園教室)
最初の曲とロボットの動きを合わせるのに時間を使いました。自分はサビのムーンウォークとエールをりゅうの動きのようにして作ったところが一番のポイントです。
カムロボを動かしたい姿を一人でイメージし、一人で黙々とプログラムを打ち込み、それを音楽に合わせた時には、自分のイメージが実現できるよう妥協なく微調整し、ピッタリ曲に合わせ完成させていました。アピールポイントを後から聞いて、そういうイメージだったのか!と。
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No.XXX