No.006

マグロつり

本マグロ100円チームONE 横浜中川教室

アピールポイント

カムロボとマグロのいちをがんばってちょうせつしたので、そこがアピールポイントです。
マグロをつろうとしているが、マグロが手ごわくてなかなかつれなくて、がんばっているシーンです。

教室講師からの一言

振り付けはしっかり考えてスムーズに決まり、勝負は「マグロが釣れるかどうか」というところでした。
撮影前の微調整を念入りに行い、いざ本番。
予想以上にマグロがスムーズに釣れて、むしろビックリ。
事前準備の丁寧さがしっかりと結果に出ました。よくがんばったね!!

審査コメント

何度も見返していると、腕振りによって釣り糸が絡まったり解けたりを繰り返していることに気付きました。
カムロボがマグロに向かうために角度や進む距離を調整したと思うのですが、加えて糸の絡みまで計算に入れないとこの一本釣りは成功しなかったでしょう。
そんな背景もあり「マグロをつろうとしているが、マグロが手ごわくてなかなかつれなくて、がんばっているシーン」がより鮮明にダンスに表れていたように思えます。
よく釣りました!素晴らしい!

みんなのコメント

  • 一台でもこんなに面白いことができることに関心しました。おお~ちゃんと釣れた!と驚きました。(講師)
  • ダンスをしっかり取り入れつつ、マグロに苦戦している様子が伝わってきてとても面白いと思いました。釣り竿やマグネットの部分など微調整もしっかりしてあり素晴らしい作品です。(講師)
  • 最後にいい感じで釣れて気持ちの良いダンスですね。
    今夜は、マグロのお寿司かな??(講師)
  • なかなか釣れなくて悔しい思いが伝わってきました!
    最後にマグロが釣れた時、思わずこちらもやったー!と叫んでしまいました。(講師)
  • 釣り竿の演出がユニークで、ストーリー性のあるダンスが面白いですね!
    竿を振る動きで「なかなか釣れない」様子を表現し、最後にマグロを釣り上げる展開には驚きました。(スタッフ)
  • マグロの釣り上げ、神がかってますね!
    何度も見返してしまう楽しいダンスでした!
    調整お疲れ様でした!(スタッフ)

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ロボットプログラミングコース 2025年春 カムロボダンスコンテスト

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教室講師からの一言
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