本物のロボティクス学習をすべての子ども達に
No.018
カムロボズ(西尾平坂教室)
最後のタイミング良くアウトにするところをこだわった。応援ロボットの飾りつけにこだわった。ピッチャー(ボール)とバッティングのタイミングを合わせるのが難しかった。
チームリーダーの「野球を表現したい!」の一言で決まった作品です。5、6年生のバッテリーは難しめのブログラムを担当、3年生の二人は審判と応援といったやさしめのプログラムを担当し、見事野球を表現できました。
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