No.034
水戸ファイヤーズ(水戸見和教室)
前半と後半のリレー展開が注目!
前半は第2走者が、後半は第1走者がそれぞれ走っているカムロボを応援するようにしました。
TRSMITO陸上部
つなげ!僕たちのバトン!
4人で何をしようか?同じ動きをみんなで繰り返してもねー。
自らハードルを上げて行く4人。さすが陸上部w
そんな中思いついたのが「リレー競争」。これなら4人で行ける!と。
そこから試行錯誤の連続。誰と誰が組むのか⁉(そこから?笑)
どっちが勝つのか?w
リレーゾーンまでどのくらいの時間で行ってバトンの受け渡しは?などなど…。
それはもう陸上部顔負けの猛特訓の日々でした。
残念ながら、カムロボの手ではバトンを持って手を振り、第二走者にそのバトンを渡す、受け取るという超絶の技は実現出来ませんでしたが、ハラハラドキドキ白熱のレースは表現出来たのではないでしょうか^ ^
皆さん、どちらが勝つか予想してみてくださいね^ ^
体育祭などでバトンを待っている側が走者を応援したりはっぱを掛ける姿をよく見ますが、腕をブンブン振ったりピョンピョン飛び跳ねたりする様子がすごくイメージできました。
ネタバレになりますが、リレーの醍醐味である逆転勝利をダンスに取り入れたり陸上部ならではの観点が詰まった作品になりましたね!
見る側のテンションが上がる作品というのは、作り手の溢れんばかりの情熱が込められたものだけです。チームの熱がこもった素晴らしいダンスです!
No.XXX