ロボットの改造レベルが上がり、個性豊かな作品を作っていました。
ロボットに対する興味が強い生徒さんなので、今後も期待しています。
クローラーを使ってのキャップを送り出す機構は誰もが一度はやってみたくなりますよね!なんせカッコいい!
このキャップ送り出しは見た目以上に調整が難しい!スロープの形に合わせた履帯の形状やキャップの接触具合、スロープの素材選定などなど。
実現するまでに頑張った努力が大きい分、一番最初ににょきっとキャップが顔を出した時はテンション爆上がりだったでしょう!
次は試合で5点キャップを送り出してみよう!
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