スッキリとしたデザインに強い決意が感じられます。取ったものは俺の物。絶対に渡さない。そのための改造をコツコツ行って来ました。
取ることがままならないとそもそも意図に反してしまうため、キャップを取るバケットは細心の注意を払い、一発でキャップを取れるように作成。
また取ったキャップを相手のコートにしっかり入れ、さらに取られないようにするにはどうすればよいかを試行錯誤。倒れる際のユニバーサルアームと囲いのバランスが決め手になっています。
余計なものはいらない。プラダンとプラバンで製作したロボットはシンプルさの中に機能美を感じる仕上がりになりました。
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