1年前の春、コンテストで最優秀賞を獲得したショベルとキャップ飛ばし一体型マシンを更に突き詰めた結果、ショベルの角度で飛ばす角度も自由自在に操れることはいうまでもなく、回転部分はなめらかな動きを実現、飛ばす飛距離も細かく調整されました。
キャップをすくう動きは壁に押し当てショベルに入れる、が基本でしたが回転羽部分のサイズを変更をすることで・・・ ''飛ばす'' 以外にも用途を持たせることに成功!
羽を利用することで壁を利用しなくともキャップをすくうことを実現させたマシンに仕上がっています。
これぞ一石二鳥ならぬ一石三鳥とでも言うべきマシンに仕上がっているのではないでしょうか。
今回も操縦士オオカミは健在!
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