ロボットプログラミングコース応用クラス。
前回に続き、光センサーを使ったバーコードリーダーづくり。
なんですが、なんとお休みにつぐお休みで! 2人でのスクールに…
生徒より講師が多くなってしまった Σ(・□・;)
MAHIROとYUUSEIもこれには「えっ⁉マジ?」とびっくり!
でもやったね。これでマンツーマンで、みっちり教えてもらえるよ(笑)
まずは「しきい値」の復習と今日のプログラムのためにしきい値を取り直す所からスタート。
前回と席も違っているので、明るさも違います。プログラムが誤作動しないようその場所にあったしきい値を確かめよう。
実際に世の中で動いているモノは、自動でしきい値を取り直しが出来るようになっています。
すごいね!
2人は手作業でがんばろう!
はかせ、マスターと一緒にしきい値を考えて、いざ!バーコードリーダーづくり。
今回のバーコードリーダーは、光センサーで黒・白を判断して違う音がなります。この音、残念ながらマスターは聞こえない!との事なのでしゅしょーが判断します。
出来たら呼んで(^o^)丿
バーコードリーダーは、2人とも問題無く完成!
今回は黒・白の線を1本づつ読み取る方法でしたが、自由製作で複数読み取れるバーコードリーダーを作っても面白そうだね。