ロボットプログラミングコース応用クラス。
Chapter3は「2種類のスイッチについて」学びます。
今回は、タクトスイッチについてです。
タクトスイッチと聞くとイメージが出来ませんが、カチカチ押して使うスイッチ。
スイッチを押している間だけ電気がONになるやつです。
2つ並べるとゲームのコントローラーをイメージしたようで、持ってカチカチしながら「これでゲームできそう」と自由製作にも繋がるいい発想が浮かんでいる様子
そして、今回初めて「2つの電子パーツをコンピュータで確認する」ことをやります。
赤色のスイッチ、緑色のスイッチそれぞれのON・OFFを管理することで電気をつけたり、プログラムを動かしたりなどが出来るようになります。
かなり重要な内容なので覚えておいてね！
最後のゲームは、予想通り⁈
スイッチ２つを使った障害物レース。自由製作のアイデアにも使えそうだね
