2025年度から入学した、小学校3年生の生徒さんがいます。来週で「カムロボ」が完成するのですが、事件がありました。お子様の送迎を行っている「お父さん」が、若かった頃に熱中した「TAMIYA/ミニ四駆」を思い出して、プラモデル製作を再開したそうです。ニッパーの使い方や、ケーブルの皮むきなど、息子に教えたくて仕方がないそうですが、スクールに任せていただいています。しかし、「プログラミング」には興味を持って頂けず、そちらは生徒さんが楽しんでいます。今後は、親子参加のイベント「父親製作→息子プラグラミング」なども、需要が有るのではないでしょうか?