ライバル

アピールポイント

赤い髪のロボットが、主役のバスケットマンです。黒い髪のロボットが敵の選手です。赤いバスケットマンが、ドリブルをしたり、敵をかわしたりしながらゴールする所を、プログラミングで表現しました。
2台のロボットのタイミングを合わせるのが大変でした。
ロボットの髪の毛やバスケットゴールは、家族で一緒に作ったので楽しかったです。

教室講師からの一言

講師側としては、事前にきちんと動作確認をしたはずのプログラムが、撮影当日になって上手く動作しなかったり、2台の動きが大きすぎて1画面に入れるポイント探しが難しかったりと準備をしたはずなのに苦労しました。
様々な調整が必要になりましたが、ロボットが上手く「レイアップシュート」をしている様に見えます。
赤い髪は、現在再ブレイクしている「スラム〇〇〇」の主人公を意識して作成したそうです。