

タミヤロボットスクール ロボットプログラミングコース基礎クラスの総仕上げ!
これまでの1年間で身につけた技能を活かして生徒自身が考えて工夫して取り組んだ作品は圧巻です。
今回も沢山の応募作品の中から、最優秀賞、優秀賞2作品、入賞8作品が決定しました!

No.035
見てるだけで心がほっこり温まるダンス。
他のカムロボにあたらないように、押し競饅頭しているように見せるのが大変だった。
勝利するカムロボが押しているようにみせるのがむずかしかった。
おしくらまんじゅうって「押し競饅頭」こう書くんですね。
1月の寒いこの時期にピッタリの押し競饅頭。子どもの頃よくやりましたね。
4台のカムロボが密集するので、当たらない距離を保ちつつ、押し合っているように見せるのに苦労していました。
プログラムだけじゃなく、スタート位置のセッティングなど調整を重ねてベストな配置を見つけました。
プログラム以外にも色々なところで調整が必要なことを学びました。
カムロボが押し競饅頭してる様子がとてもかわいいですね!
複数台のカムロボを使う時は、距離センサーを使った同時スタートが用いられることがありますが、
今回はそれぞれのカムロボを生徒が手動で完璧な同時スタートを行っています。
これだけでも驚きですが、一番衝撃を受けたのはダンスの完成度です。
カムロボの個体差やプログラムを考慮した配置とフォーメーション、押し競饅頭を表現するプログラミング、このダンスはヤバいです(笑)

No.008
BEEPを使って効果音を付けた。
きょりとタイミングを合わせるのに苦労し、何度もスタートの場所とWAITを調整した。
鬼がやってきて1対1の対決が始まり、気づいた友達が駆けつけて一緒に追い払ってくれるストーリーをダンスにしました。
今回は、今までに無かった事をやってみよう!という事になり、初めて音入れ(BEEP音)となりました。
実際に音を入れる際には、プログラムが長くなる事が分かり(子供達は、初めて「Out of Memory」に遭遇しました)、音の出るパートを3台で分担しました。
スタート直後に鬼が威圧的に歩いてくるシーンや、2人が激しく豆をまいているシーンに音が入っています。
特に、スタート直後の低いBEEP音などは聞き取りづらいと思いますが、是非耳を澄ませてお聞きください。
また、最後のシーンの「喜びの舞」が終わるまで、3台の動きが綺麗に揃っている点にもご注目ください。
残念ながら、撮影日にあいにく病欠となってしまった生徒がおりました。その生徒さんのカムロボに関しては本人に代わって講師がスタートボタンを押させていただきました。
皆で撮影できなかった事は残念ですが、チームとしてはしっかりとまとまりストーリー性のあるダンスを見事に完成させていたのではないかと思います。
ただ事ではない気配を感じ取り、振り返ればそこには強靭な鬼が!そんなドキドキのシーンから始まります。
不意打ちを食らいながらも持ちこたえていると、颯爽と友達が駆けつけて形勢は逆転!展開が目まぐるしく変わってドキドキしっぱなしでした!
ダンス中にBEEP音を入れるという演出も臨場感アップにつながっていましたし、メモリの空き容量不足にも負けずによく実装できましたね!
プログラミングの工夫1つで表現力が天と地ほど違うんだなと感心しっぱなしでした。
No.037
サンタカムロボがソリから降りてプレゼントを運ぶのがむずかしかった。プレゼントの台の位置をなんども調整した。
トナカイとカムロボの動きをあわせるのは大変だった。
子どもにとって、クリスマスは年に1度のビックイベント。
そんなワクワクをカムロボで表現しました。
サンタがソリから降りるパートは何度も調整して、本当にソリに乗っているかのように見せる事が出来ています。
推しポイントは、サンタとトナカイが姿を消したあと!
プレゼントに喜ぶカムロボの奥。窓にトナカイが見えるところでしょう。
クリスマスのメルヘンチックなワンシーンが切り取られたダンスですね!
ダンスの構成上、サンタの動きにズレがあればストーリーは完結しないのですが、よくぞここまで作り切りました!
タイミングが遅れても、障害物に当たっても、ルートから外れてもダメ。1つでもミスがあればやり直したのでしょう。
ソリに乗る様子も出発するタイミングも細かくてとてもリアル。神は細部に宿るとはまさにこのことですね。

No.002
と中でプログラムが消えたときはどうなることかと思いましたが、最後の一回で決めました。
敵がたおれなかったり、うまくたおれなかったりしたけど、カムロボが最後までがんばってくれたからうまく行ったと思います。
プログラムを消してしまったり、最後の魔王がはじけ飛ぶ演出の撮影に四苦八苦しましたが、調整に調整を重ね、最後の最後でばっちり決めてくれました!
ダンスの内容も撮影も、ハラハラドキドキの内容でしたが、最後まであきらめずに頑張りました!!
左手に持った剣で並みいる敵をなぎ倒していく勇者さま!
作品を作る上で、敵を倒したり倒れてくれなかったり何度も挑戦する様子はまさにRPGゲームですね!
魔王を倒すまでのクエストは全てオリジナル振り付けによるもの!スクールで学んでプログラミング力もレベルアップ!
ラストは温存していた右手の剣で魔王に渾身の一撃を与えて見事撃破!見応えが詰まったカムロボダンスクエストでした!
No.006
・最後の時、最初の場所に戻るところ。
・最初に全員がちりぢりになるところ。
・きれいに最後に集まるところ。
・最後揃えるために角度を工夫しました。
運動会の競技をやりたいという意見から、みんなが保育園などで行ったパラバルーンをモチーフに作品を作りました。
バルーンの特徴である柔らかさ、風の動きが出るしなやかな動きを入れました。
みんなが協力して素敵な作品になりました。
でもリーダーが発熱で欠席となり残念でした。
リボンを使ったパラバルーンがとってもキレイです!このリボンでフォーメーションの見栄えがグンと上がってますね!
パラバルーンの長さを把握してぴったりの位置まで動いたり、緩めたり引っ張ったり、波のような演出が映えます!
欲を言うなら引っ張った状態でカムロボ全員が円を描くように歩き出すと、パラバルーン自体も回転してもっとキレイに見えそうです!
今回はリーダーは参加できませんでしたが、次の機会ではみんな揃って真の意味で完成した作品に昇華できるといいですね!
No.010
みこしの上のロボットにうちわを持たせたり、みこしに「祭」と書いたところです。また、みこしを担ぐロボットがずれても、みこしが壊れないように作ったところが工夫したところです。
まずは、短い時間の中で、完成させることが出来て良かったです。
アピールポイントにもありますが、2人の担ぎ手がずれても良いように考えて作っていたところが良かったと思います。
また、みこしに乗っているカムロボの手の動きが、三三七拍子になっているので、そこも見て頂ければと思います。
これはまた新しい風が吹いてきました!カムロボがカムロボをかつぐみこしダンス!
みこしの乗り手の音頭に合わせてワッショイワッショイ!担ぎ手もリズミカルに力強く持ち上げる!
カムロボダンスコンテストは平面上でロボットがダンスを行うものという固定概念がありましたが完全に誤った認識でしたね。
まさかまさかの高さまでも活用していくみこしダンスには、驚きもさることながら何とかしてみこしをリアルに再現したいという心意気を感じました!
No.017
さいしょのせみは取れなかった。
だから2ひき目のせみの所へいきました。
2ひき目のせみは取れたでしょうか?
オリジナルのダンスを加えたら、と提案したら、2匹目のせみを考えてくれました。
アミをふりおろす直前でおわり、というおもしろい演出です。
チーム名は、木やせみをつくるのを手伝ってくれた姉妹のなまえを入れたそうです。
視聴者に結末を考えさせる作品。みなさんそれぞれの想いを持ったのではないでしょうか!
私の中では、「次回!せみの一生を調査せよ!」という感じで、2匹目は無事捕まえることができたシーンを想像しました。
飼おうとするものの、せみについて調べる内に成虫の時期は短いことを知ってしまい、自然に返すことになります。
そんな見た人よって印象が変わるようなダンス構成も素敵だなと感じました。プログラム構成が上手でまるで現実のワンシーンを見ているかのような演出でした。
No.023
剣道の試合の動画を観て、試合の様子を調べました。
打ち込んだり、押したり引いたりする場面をダンスで表現しました。
実際の試合ではしないけど(してはいけないけど)、
勝ち負けを分かりやすくするために、
勝者は審判と一緒に喜び、敗者は悔しがる様子も表しました。
剣道経験者の生徒さんが全体の動きを考え、
競り合いの調整は、プログラミングが得意な生徒さんが考え、
審判のコミカルな動きは、ムードメーカーの生徒さんが考えてと、
皆で協力して作り上げた作品になりました。
前半は力と力のぶつかり合い。会場全体が緊迫感に包まれて見てる側も固唾を飲む状態が続きます。
そして押しては引く駆け引きの攻防。からの一瞬の隙を見逃さない面あり一本!素晴らしい戦いでしたね。
プログラムも同じ拍で動かすのではなく、敢えてずらして剣道らしさ、戦いの駆け引きをうまく表現できていました。
審判も間近で見ていたからこそ試合の熱にやられて一緒に喜んでしまったのでしょう。判定は公平にしていたので今回はお許しください(笑)
No.031
3台同時に動かすのをがんばった。
自分の思いどおりにプログラムするのがむずかしかった。
一人で3台スタートしなければいけなく、距離センサーを使ってスタートを合わせました。
最後フレームアウト後に台から落ちたのはご愛敬ということで、すもうっぽく見せるのに非常に苦労した作品です。
3台同時にスタートさせるテクニックがいいですね!映像だと詳細は分かりにくいですが、中心に置かれた箱のようなものを取り除くことで同時スタートしているのでしょうか。
がっぷり四つから始まり、展開がすごく分かりやすいです!最後まで力強さ溢れる取り組みでしたね!
開始時のアクションは清めの塩でしょうか?こだわりが表れていてすもう好きが溢れています!
最後の退場はちょっと痛そうだったので優しくしてあげてね。
No.034
初めてのロボットダンス。
みんなと一緒に作り上げてよかったです。
アームが震える動きを入れるつもりでしたが出来なくて残念。
それは次のダンスに入れたいです。
5人の生徒が30秒を分担してプログラムしました。
繋ぎ合わせても最初はうまくいかない事ばかり。
しかし、6年生のリーダーが諦めずに下級生をまとめ、
授業時間を大幅に過ぎてしまいましたがなんとか完成に漕ぎつけました。
まだまだ未熟ですが、期待しています。
フォーメーションが整いすぎて感動するレベルですね!人が動いても中々こんなにキレイにはならない!
上級生が下級生をまとめていたというチームワークの良さも作品に発揮されていますね!
フォーメーションに見とれていましたが、振り付けのレベルもすごく高い!息をつくひまがないほどの圧巻の高速ダンス!
素早いアームの動きを活かした完成度の高い大作ができました!
No.038
鬼が順番に捕まえていく。
順番にカムロボを追いかけるときにカムロボがぶつからないようにするのがむずかしかった。
鬼ごっこというシンプルなお題。
ですが、魅せるのはとてもむずかしい。ただ散らばっていくカムロボを追いかけるだけでは、バラバラに動いているだけに見えてしまう。
そんな魅せる課題をストーリーで解決!!
最初は、余裕をもってカムロボを捕まえて行く鬼。
しかし、最後の1台を捕まえにいく鬼の走りから、焦りがわかります。
残り時間が迫ってきた!という様子がわかります。
動きでストーリーを見事に表現出来ています。
勝ったのは鬼か逃げか。
みんなそれぞれ自由に動き回ってリアルな鬼ごっこを作り上げましたね!
捕まえられたカムロボは手を上げたり、動きが止まったり、現状がすごく分かりやすくてストーリーがすっと頭に入りました。
言うのは簡単なのですが、カムロボにぶつかることなく何度も動きを調整するのはとても大変だったでしょう。
最後の鬼の焦りようや力の限り逃げる様子はストーリーの盛り上がりとして最高の演出でした!





























生徒の皆さん、力作ありがとうございました。
これからもプログラミングを活かして
いろんなことに挑戦してください!


No.XXX

