プログラミングコースは「距離センサーを使ってお助けロボをつくる」に挑戦。
カムロボを上手にお助けロボに変身(改造)出来るかな?
まずはKANATAの「まもることやくそく」
まずは身だしなみから(笑)。お助け(お掃除)ロボになるための道具をカムロボに装着していきます!
このあたりがロボットプログラミングの楽しいところ。そして、決まったものをくっ付けていくだけのものとは違う工夫や難しさもあって学びになりますね~(^^)
今回はハンディーモップに割りばし、ビニタイ、クリップを使って作っていきますよ。さてさてこれら作ることが得意でない生徒もがんばっています!その調子その調子。
装着完了のカムロボたち。個性色々です。
ではではこの見た目はお助けロボになったカムロボを、本当のお助けロボにするためにプログラミングしていくよ!
練習問題をしっかり行って、キチンと理解しながら進めます。間違ってもOK。何が間違っていたかを検証して覚えていくことがプログラミングでは大切なのです。(プログラミングだけではないですね!失敗は成功の母なのです)
生徒と同じ気持ちできょうじゅに質問をするじゅくちょー(笑)
プログラミングも打ち込めたら、いよいよ特製「ここの床きれいにしてね台」に。笑
みんなの個性豊かなカムロボたちは、無事真のお助けロボになれたのでしょうか~~~~~~~?
う~ん残念。写真では伝えきれないこの動き。
一人ずつ仲間の前で自分のお助けカムロボを披露。「ほ~~~っ」や、笑い。「ああ~っ。」などみんな一生懸命仲間のカムロボを見ていました。この“みんなで”というのが水戸教室の魅力の一つ。いろんな学びが得られます。
今回もたのしくみんなで学べました。いっぱいワークシートに記入して発表です。
今日も一日ありがとうございました!