お待たせしました、新年度のレポートです!
今年の基礎クラスは、ものづくりが大好きな9人が集まってくれました。
開始前から趣味の工作の話で持ちきりで、その熱気はまさに「タミヤっ子」そのもの!
最初は緊張気味の自己紹介でしたが、いざ製作が始まると顔つきが変わります。

今年度から新カリキュラムとして採用された「フィンキックメカ」に、みんな興味津々。テキストを1ページずつ確認し、小さなパーツを一つひとつ丁寧に組み上げていきます。初めて使う工具に戸惑うかと思いきや、その集中力はプロ顔負け!新しいロボットと一緒に、みんなの成長がここから始まります。
そして、一歩先のステージに進んだ応用クラス。
ここでは「ロボットのセット」という概念がなくなります。複数のパーツを組み合わせ、一から形にしていく作業は、より高度な管理能力が必要になります。

挑戦するのは、生き物の動きを科学する「しゃくとりむしロボット」。

ただ形を作るだけでなく、その歩行原理(伸びる・縮むの仕組み)を深く理解することが求められます。基礎で培った「作る力」を、応用では「考える力」へと昇華させていく。そんな、少し大人な学びの時間の始まりです。