こんにちは。タミヤロボットスクール日本橋教室です。
先日、夏休み最後のワークショップを開催しました。
今回のテーマは、短期プログラミング講座です。
普段、子どもたちは「スクラッチ」などのビジュアル型プログラミングに慣れています。
マウスでカラフルなブロックを組み合わせる、とても親しみやすい環境です。
でも今回挑戦したのは…
なんと「BASIC」というテキストベースのプログラミング言語。
一見すると文字だらけで少しとっつきにくいのですが、
実はどんなプログラミング言語にも共通する大切な考え方を学ぶことができます。
授業では、プログラミングの基礎となる3つの処理を学びました。
逐次処理(ちくじしょり):プログラムを上から順番に実行すること
繰り返し処理:同じ動きを何度も繰り返す仕組み
分岐処理:もし〇〇なら△△する、という考え方
この3つは、どんな言語でも共通する基本ルールです。
例えば——
Python(パイソン)
世界中の学校や大学でもよく使われている、やさしい文法の言語。
人工知能(AI)やデータ分析、ゲーム作りなど幅広い分野で活躍しています。
Java(ジャバ)
銀行や企業のシステム、スマホのアプリなど、大規模な仕組みを作るときによく使われる言語。
世の中の多くのサービスを支えている頼れる存在です。
今回学んだ「逐次・繰り返し・分岐」は、こうした世界中で使われる言語にも共通しているのです。
最初は「文字ばっかりで難しそう!」と感じていた子どもたち。
でも実際にロボットが動き出すと、表情は一気に真剣に。
「おお!動いた!」
「もう一回やってみよう!」
そんな声があちこちから聞こえて、教室はとても活気にあふれていました。
最後はおまけに、カムロボを実際に動かすプログラミングにも挑戦しました。
基本はゲームを作るプログラミングでしたが、目の前でロボットがガシガシと動き出すと、参加してくれた子どもたちは大喜び。
「やっぱり自分のプログラムでロボットが動くって楽しい!」
そんな実感を持ってくれたようです。
今回の講座を通して、
子どもたちは「ロボットを動かす楽しさ」だけでなく、
論理的に考え、試行錯誤する力を少しずつ育んでいます。
これからも日本橋教室では、ワークショップに限らず、
論理的に考え、試行錯誤する力を育む教育方針で授業を行ってまいります。
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