木更津高等専門学校 情報工学科 小杉昌平 さん Interview #01

卒業生インタビュー

プログラミングをしたという
達成感を得られる

木更津工業高等専門学校 情報工学科小杉 昌平さん

八千代中央教室
(現:佐倉ユーカリが丘教室
ロボットプログラミングコース
Interview #01

Q.入会のきっかけを教えてください。

小学生のころからScratchなどを使ったプログラミングに興味があり、
もっとこの分野を伸ばしたいと思ったからです。

Q.スクールで楽しかったことや、大変だったことはありましたか?

自由製作コンテストで、電卓を作ったことが一番印象に残っています。
タミヤロボットスクールで使っているIchigoJamというマイコンは、使える数字の桁数に制限があったため、それをプログラミングで工夫して、大きな数の掛け算を行えるようにすることが大変でした。

Q.スクールに入会してよかったことはありますか?

教科書に沿ってするだけではなく、自分の知りたいことややりたいこともできるので、自分がやりたい分野を伸ばせることです。

Q.スクールで学んだことが役立ちましたか?

高専の専門の授業はペースが速くてついていくのが大変だと思っていたけれど、タミヤロボットスクールで基礎知識を習っていたおかげで、授業の内容が入りやすいことです。

Q.これから入会する方に向けてメッセージをお願いします!

プログラミングと聞くと、画面に文字を打つだけで大変な印象があると思うけど、基本から教えてくれて、ロボットを動かすので、打った文字がそのまま動きに反映されて、プログラミングをしたという達成感を得られるのでお勧めです。

ありがとうございました!

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