

タミヤロボットスクール ロボットプログラミングコースのカリキュラムゴール!
今回も「こんなものがほしい」「ここを改造したい」など、生徒それぞれの思いを実現した創意工夫あふれる作品が集まりました!
今回も沢山の応募作品の中から、
【応用クラス部門】最優秀賞、優秀賞2作品、入賞7作品、【EXクラス部門】最優秀賞、優秀賞、入賞2作品を決定しました!
どんな思いでつくったのか、どんなふうに動くのか、生徒たちがタミヤロボットスクールで学んだ成果をぜひご覧ください。
EXクラスは、基礎・応用クラスを修了後、3年目以降も学べる教室独自のクラスです。「自分の思いを実現させる力」を育んだ先輩達の作品が集まる部門になります。
・サンプル集や各Chapterでつくったものの改造を含む。
・1人で作品をつくっても、複数人でチームを組んでつくっても良い。
最初に猫用の自動トイレを作りたいと聞いたときは難しいのではと感じました。
しかし、作り始めてみるとタミヤのモノレールキットを利用して機構を作り、カムロボで学んだ距離センサー・プログラムを利用することで見事に猫を感知してうんちを捨てる自動トイレが出来上がりました!
うんちを引っかけ、しっかり捨て、もとの位置にクマデが戻るバランスの調整には最後まで苦労していましたが、それも最後はしっかり動作するようになりました。
とても素晴らしい猫用自動トイレです!
タミヤロボットスクールの集大成とも言える、プログラミングとメカニックの融合が特徴的なお役立ち作品です!
動きに関しては市販品と言っていいほどの出来栄えになっていて、コードの加工や作品の見せ方までもすごく丁寧で驚きました。
お母さんを少しでも手伝いたいという想いも、こんな立派な作品を作り上げるほどの頑張りも、お母さんはとても嬉しいと思いますよ!
もちろん主役の猫もトイレがキレイになって嬉しいでしょう!
猫もお母さんも幸せな『ニャンダフル!1/3スケール クマデ式猫自動トイレ』が応用クラス部門の最優秀賞です!おめでとうございます!!
「キッチンの冷蔵庫周辺が狭くて飲み物を取りにくい」という日常の課題を、テクノロジーで解決しようとした着眼点が素晴らしいですね!
タクトスイッチのオン・オフに合わせてサーボモーターでポンプを制御するという、一連の動きをしっかりと形にできていてとてもいいですね。
複雑になりがちな電子工作において、配線の通す場所まで工夫して綺麗に仕上げたのは、本当によくがんばっていました。
生活を便利にする楽しさが詰まった、実用的な自信作です。
スクールでは使用しなかった教材を使うという挑戦がいいですね!
IchigoJamの仕様に合わせて、電子工作パーツを選定するのは想像より大変だったと思いますが、実際に動作させるのも苦労したのではないでしょうか。
自身で工夫した点に挙げるほどの配線まとめテクニックも光っていますね。チューブポンプの配管もとてもキレイでした。
コップを置くことで自動的にスイッチがオンになるタクトスイッチの使い方も素晴らしかったです!
サイエンスフェスティバルで見たというイライラ棒よりかなりレベルUPしたこのイライラ棒。
自分もやってみたんですが・・・普通に難しい。
コースの形がとても良く考えられていてとても素晴らしい作品に仕上がっています。
時間の都合でタイムを計測する改造まではたどり着けませんでしたが、是非とも完璧に仕上げてほしいです。
パッと見は単調なコースに感じましたが、実際にプレイしている映像を見ると考えが変わりました。
これは前だけ見て進めばいいのではなく、常に集中が必要な「油断=失敗」のシビアなゲーム難易度なんだと!
イライラ棒の醍醐味はコース設定ですが、そこに関しては十分磨かれているので、今後は本人も作りたがっていたタイムを出すなどの機能拡充を目指したいですね!
ゲームのBGMも少し焦らせる感じが出ていたりと、シンプルな構成ながらゲーム作りのセンスをビシバシ感じました。
みんなでゲームセンターのUFOキャッチャーのようなゲームで遊びたい!という気持ちから考案したゲームロボットです。音楽が鳴っている制限時間内にいくつ折り紙やお菓子が釣れるか?を競います。キーボードの矢印キーで前進・後進・右回転・左回転が可能で、スペースで止まることも出来ます。好きな位置に停車したあとは、ボリュームつまみでアームの上下を操作し狙った獲物を釣り上げる!ルールはシンプルですが、景品やコースなど遊び方は無限大な楽しいゲームに仕上がりました。
これは面白い!全てをキーボードで操作するのではなく、アーム(釣り竿)だけはボリュームつまみで動かすアプローチがいい味出しています。
カムロボの移動はゆっくり正確に行えますが、肝心の釣りの動作がとてもピーキーな動きなので面白さが倍増!
竿を上げすぎると速度に負けてしまい糸が切れるような現象になってしまいますし、竿を振るアクションも狙った位置に投げ入れることが難しそうです。
それも全てプログラムで制御しているので、何度も遊んで一番面白いところを狙ったのでしょう。ナイス調整です!
自分からたくさんアイディアを出して、2人のアイディアが詰まった2人で一緒に遊べる楽しいゲームができたと思います。モニターだけでなく、LEDの光や音も使っていて、とても華やかなゲームになりました。
新しい機能をつけようとしたときは、なかなか思ったように動かなくて苦労したと思いますが、最後まで頑張ってくれました!
講師も思わず口に出た「面白い!」、その気持ち全くの同感です!
ただ進むだけのすごろくだけでもプログラム量は大変だと思いますが、さらに「1マス進むマス」も導入した意欲作ですね!
同じマスにたどり着いた時に両方のキャラクターを表示する気配りも高評価!モニターに映すゲームは分かりやすさもとても重要です。
1つのボタンを順番に押す様子から、1つのコントローラーを回しながら友達とゲームで遊ぶ昔ながらの様子を思い出して微笑ましかったです。こういうコミュニケーションもいいものです!
テーマを挙げてくれた時に、私も迷いましたが、いくつか案を出し、結果難しい全てをまとめる案になりました。
苦戦するかもと思われましたが意外にうまいこといき安心していました。
ただ撮影日に2名の欠席がありうまくできなかったことがとても残念です。
過去最大級の規模を誇るデータ送受信機構ですね!
1台が送信役(指示役)、1台が受信役(命令拡散役)、そこからジャンパ線を通じて3台のカムロボに命令を送るという壮大なクレーンシステムとなっています。
肝心のクレーンは履帯を超延長したものをカムロボのホイールに固定していて、元の機構を十分に活かしながら作品を作り出す発想力が素晴らしい!
加えてクレーン自体が自由自在に移動できるのが画期的です。「回転」となると少しやっかいなことになるかもしれませんが、機能拡張の1つとしてトライしてほしいですね。
ゴールの位置や、キーパー・ボールが動く速さなど細部にもこだわって作れました。
モニターだけでなくスピーカーで音を出したりカムロボに手を挙げさせたりとっても面白いゲームになりました。
ゴールする度にカムロボが喜んでくれる様子はまるで日本代表のサポーター!
分身するが如く素早く動くキーパー。コースを定めて強烈なゴールを狙っていくキッカー。
映像を見て思ったのが、キーパーとキッカーに分かれて実際に2人で競う対戦ゲームにしたらもっと盛り上がりそうだと言うことです。
今の仕様でも十分に楽しいのですが、ボールを蹴る位置を悟られないようにしたり、カーブをかけたり、キックスピードを変えたり、対戦型にすることで改造ポイントはより増えそうですね!
今年の6月から開催されるワールドカップも一丸となって応援しようね!
メカニックコースで学んだ大型ロボットの構造と、プログラミングコースで習得した技術を合体させるという、集大成にふさわしい発想が素晴らしいですね!
ジョイスティックをコントローラーとして使い、前後左右の移動だけでなくタクトスイッチでバケットを動かすという、複雑な制御を形にするプログラムを本当によくがんばっていました。
これまでの全ての学びを一つにまとめ上げ、過去の作品をより進化させて「大復活」させた、非常に完成度の高い自信作です。
標準搭載のリモコンコントローラーを、電子工作とプログラミングによってオリジナルコントローラーに替えてしまうとは!
まさにタミヤロボットスクールの集大成にふさわしい、プログラミング&メカニックの融合作品です!
この技術を活用すればモーターの出力を調整できたり、モーターで動くものを自由に操作できるような標準機能にはない改造ができそうです!
いやー!すごい!まさに「大復活」の大型ロボットでテンションが上がりました!
「手をかざすだけでハンドルが回れば便利だ」という自由な発想を、距離センサーやモーターを使って見事に形にした独創性が素晴らしいですね!
センサーが反応した際にLEDが点滅から点灯に変わる演出や、スイッチを押すと自動でダイヤルが回る一連のプログラムを構築するのは、本当によくがんばっていました。
手動だったものを自分の技術で電動へと進化させ、便利さと楽しさを両立させた、まさに「マスター」の名にふさわしい集大成の一台です。
日頃から使うものをより便利にするという、電子工作の醍醐味を見事実現できました!
元々のガチャキットに対して、うまく噛み合うようにギヤボックスを設置&改造したのでしょう。工作要素も素晴らしいですね!
距離センサーだけで自動起動しないようにしたのは、誤動作を防ぐためでしょうか?敢えてボタンを押すことで起動させるのがポイントですね。
まるでスマホゲームのガチャのようにワンタッチで回せちゃう!ギヤボックスの回転音がまたいい演出になっています!
「魚を釣ってみたい」という想いを、加速度センサーを使って本格的なゲームとして形にしたアイデアが素晴らしいですね!
つりざおを上げる動きに連動して画面の中で魚が釣れるよう、センサーの反応を細かくプログラムした工夫もとてもいいですね。
また、川の流れを「うず」で表現してたくさんの魚を浮かべるなど、遊ぶ人がワクワクするような世界観づくりを本当によくがんばっていました。
自分のやりたいことをプログラミングで見事に実現させた、1年間の集大成といえる見事な自信作です。
実際に釣り体験ができるのがいいですね!釣り未経験だからこその希望を詰め込んだ作品になっています。
私も釣りをしたことがないのですが、「釣り体験をしてみたい、いっぱい釣ってみたい」という興味があるため気持ちが良く分かります。
加速度センサーを利用した吊り上げるという動作はアイデア賞ものです!まさにピッタリの使い方ではないでしょうか。
魚のデザインも秀逸で、増やそうと思えばすぐに追加できるシステム構成もいいですね。大きい魚ほど逃げられやすいという裏パラメータもあれば、よりリアル感が出そうだと思いました。

かわくだりLEVELマックス
白ぶどう
(富士宮教室)

何も変なところがないかい中電灯
あいう
(宇都宮教室)

悪者を切れ武者カムロボ
キンパ教室
(インターパーク教室)

車になりたかったカムロボ
カニミソ
(インターパーク教室)

完全自動運転カムロボ
インパ教室
(インターパーク教室)

FLY MAN Ver1.1
ブライアン
(西尾平坂教室)

スピード変化するカムロボ
みなと
(西尾平坂教室)

たいせんがたしゅーてぃんぐげーむ
インドミラスレックス
(三河安城教室)

赤外線式カムロボコントローラー
おーちゃん
(舞子教室)

カムロボあおりながらはしわたり
卓ポケガチ勢
(インターパーク教室)

電気けしわすれぼうしたいさく
ペンギンマン
(ONE 横浜中川教室)

二足歩行ロボット(テスト)
グレンアルマ
(ONE 横浜生麦教室)
基礎クラス・応用クラスに加えEXクラスに4年通ってくれました。その集大成となる作品です。
この生徒は新年度から進学のため卒業していきます。
「卒業製作」と呼ぶに相応しい作品となりました。
2台のIchigoJamを使ってモーター1台、メモリーカードプレイヤー1台、加湿器(発煙モジュールとして使用)1台、チップLED4個を制御しています。
プログラムにも配線の取り回しにも随所にたくさんの工夫が凝らされているので、写真やプログラムリストも忘れずにご覧下さい。
戦車にLEDを埋め込むだけでも立派な作品だと思いますが、砲台を回転させたり、排気ガスを出したり、エンジン音を流したり、やれることは全部詰め込みました!ってのがこれ以上ないほど伝わってきます。
システム側でも新しい挑戦は尽きず、IchigoJamの同時起動やミスト発生機の使用、SDカードからの音楽再生のように一筋縄ではないことは容易に想像できます。
こんなにもてんこ盛りの作品なので、必然的に電気を流すジャンパ線だったり、データを受け渡すコードの量も膨大になってきます。
配線をまとめる力が高いので動画では伝わり辛いかもしれませんが、いただいた写真からは綺麗な配線やコードをまとめた様子も掲載されていて、そっち方面でも隙はなく本当に素晴らしい作品です。
『リアルサウンド&モーション レオパルト2A6』がEXクラス部門の最優秀賞です!おめでとうございます!!
赤外線対戦型ゲームを作成。
実際、基礎や応用クラスの生徒さんで対戦していただき、問題点やバグをチェック、改善。
コントローラや審判の判別機を製作。
電子工作力がついてきました。
良い作品がつくれる自信がついてきたと思います。
テレビから影響を受けて自分で作ってみたいと思うだけではなく、最後まで形にしようとする実行力を称賛したいです!
一般的にガンマンはシールドは持ってないので、ガード機能はオリジナルだと思うのですが、これがゲーム性を格段に上げる要因になっていてナイスな拡張だと思いました。
カウントがゼロになったら素早くボタンを押せば勝ち、というゲーム性から、シールドを上げないと攻撃ができないという駆け引きが追加されています。
もちろんシールドを上げるということはガードを解くということ。その攻防の駆け引きを楽しみつつ、己の度胸と反射速度が試される、やみつきになりそうな対戦ゲームです!
ロボットのようにカムロボを動かし、LEDで目を光らせたい!という目標に向けて根気よくチャレンジしてくれて、なんとか形になりました。
妥協した点もありますが試行錯誤しながら工夫した点を見ていただきたいです。
男の子の方のなめらかな剣さばき、ジョイスティックの扱いにも注目してください。
右腕にパラメータ全振り!超進化を遂げたカムロボ戦士です!
よくアニメでも表現される、剣さばきが早すぎて誰の目にも追えない!みたいなアクションがカムロボで再現されるなんて思いもしませんでした。
映像でも2台のカムロボが登場していましたが、剣道やフェンシングのように剣さばきを競い合う対戦型にするのも楽しそう!
あまりに自然すぎて気づきにくかったのですが、背面に標準搭載の電池ボックスは形を変えて頭部に移動され、配線が格段にスムーズになっている点もナイスです!
キャラクターのクオリティがとても高く、見たときに思わず感動しました。POKEを4つ組み合わせて大きなキャラクターを表示させるのはとても難しいですが、何度も失敗しながらもあきらめずに挑戦し続けた姿がとても立派でした。その努力が伝わる、とても楽しいゲームになりましたね。
また、「ガチャを作りたい」「ラマロットのようなゲームを作りたい」という2つのアイデアを見事に融合させ、自分達だけのオリジナル作品に仕上げることができました!
まさかの全トゥントゥントゥンサフール!これは完全に恋してます。カプチーノアサシーノは激オコです。
それにしてもIchigoJamのオリジナル絵文字がクオリティ高い!自分たちでドットを塗って絵文字を考えながら作り出したのでしょう。
しかも4つ分を1つに見えるようにつなぎ合わせているので、より細かな表現力を生み出すことができました。
メモリを直接変更するという上級テクニックの他にも、バー当てゲームを作り上げたり、さすがEXクラスだなと思わせる作品です。

おどるふくろしんかばーじょん
おどるふくろ
(碧南中央教室)

ぼうシューティングゲーム
ZENK
(西尾平坂教室)

インベーダーゲーム改造
ゆうま
(西尾平坂教室)
生徒の皆さん、力作ありがとうございました。
みなさんのつくろうと思った理由から、自由な発想によって具現化された作品に驚きました。
まさに、「思いを実現させる力」が身についた結果です。
今回の作品についてたくさんの人から感想をもらって、さらなる改良も考えてみてください。
これからも、自分の思ったもの・つくりたいものをつくり続けてください!


No.XXX

